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「和華のみやび 尺八・筝・二胡の響き」2016年11月23(水)14時開演/会場:銀座千年茶館ビル3F(中央区銀座 6-8-17) [演奏会]

FB繋がりの筝奏者の山水さんからご案内を頂き「和華のみやび 尺八・筝・二胡の響き」という演奏会に行って来ました。
 本演奏会開催の詳しい経緯は聞き洩らしましたが、邦楽の「尺八及び筝」と中国の「二胡」で、邦楽と中国の楽曲を演奏、音楽での日中交流を図るという演奏会とのことでした。

#01、「和華のみやび」(face book上で配信されたちらし
#01H281123二胡尺八筝の競演D.jpg
※画像の上下を圧縮するため、若干画像の一部省略・レイアウト変更を行っています。

#02、演奏者紹介(終演後の記念撮影画像)
#02A山水毘山チュネさんP584B.jpg
●演奏者の紹介・・・左:尺八の友常毘山(びざん)さんは、幼少より代々受け継がれてきた家伝の弓術、剣術、茶の湯、香、法螺貝の手ほどきを父より受けたとのこと。
2011年東京藝術大学大学院修士課程音楽研究科邦楽専攻修了。同大学邦楽科非常勤講師(教育研究助手)を務め、尺八を山本邦山師(人間国宝)に師事した由。

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第85回日本音楽コンクール フルート部門第3予選会結果 [演奏会]

2016/9/28 (水) 取材

若手の登竜門として最も評価が高い、日本音楽コンクール フルート部門の審査が第3予選まで進んで来ました。
第1予選で52名、第2予選で19名の方(内1名の方は再応募者)が通過し、第3予選に進むことになりました。
第3予選出場者の中にFB繋がりの方もいらっしゃいましたので、行って来ました。
●第85回日本音楽コンクールフルート部門第3予選会
❖2016年9月28日(水)10時開演
❖トッパンホール(文京区水道1-3-3)
❖出場者19名
❖チケット:全席自由:2,000円

#01、第3予選通過者(=本選出場者)5名の方
#01日本音楽コンクールフルート第3予選通過者画像.jpg
本選は10月25日オペラシティ コンサートホールで行われます。
※第3予選に関する新聞記事(WEB版)は、本ブログ末尾に掲載しました。

#02、第85回日本音楽コンクールのちらし
#02日本音楽コンクールフルート第3予選ちらし.jpg
注)画面を圧縮するため、トリミング及びフルート部門以外の記事は削除してあります。

格安料金で19名の方の本格的演奏各3曲が聴けるとは実に幸せです。
きたろうも、自分の耳の自己評価も兼ねて、僭越ながら、評点を付けさせて頂きました。

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倉冨亮太君(Vn)、山澤慧(けい)君(Vc)、新山茜さん(Pf)、ピアノ三重奏の演奏会(市川市文化会館・ローズルーム) [演奏会]

2年程前に、市川市の木内邸で聴いた、ヴァイオリンの倉冨亮太君が、市川市文化会館(ローズルーム)の演奏会に出演するので、聴きに行きました。

#01、演奏会ちらし
#01MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山PNG.jpg
●演奏会名:「室内楽でモーツァルトそしてチャイコフスキー」(11月3日N響コンサートをさらに楽しく)
●平成28年6月18日(土)、市川市文化会館・ローズルーム
●演奏者
❖ヴァイオリン:倉冨亮太(くらとみりょうた)
❖チェロ:山澤慧(やまざわけい)
❖ピアノ:新山茜(にいやまあかね)

※チラシは、SO-NET画面で見やすい様、レタッチしています。

#02、文化会館入り口(13時30分)
#02MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山160618_133000B.jpg
目的の演奏会の丁度開場時間の入り口の様子。大ホールで、TVアニメ関連イベントがあるとのことで、大勢の若者が並んでいました。

#03、室内楽演奏会場入口
#03MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山160618_133158B.jpg
地下の、ローズルームが会場です。

#04、主催者、前説
#04MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山130316_134200_J.jpg
●画像からの続き・・・市川市文化振興財団の小坂さんから本日の演奏者の紹介がありました。3人とも、市川市新人コンクールで最優秀賞・優秀賞を受賞しています。
(詳細プロフィールは、写真記念撮影の#12~14のところに掲載します。
それから、本日の2曲目に演奏される、『紫陽花に寄せるワルツ(改訂版初演)』の作曲者の對馬時男(つしまときお)君が本日、来場していることも伝えられました。
※小坂さんの画像は、
2009年6月13日(土)撮影http://www.ichigaku.ac.jp/schoolinformation/seminar/misc21/seminar-contents-520/
から転載しました。

#05、『モーツァルト/ピアノ三重奏曲第5番ハ長調 K548』の演奏
#05MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山130316_134200_PNG8完.jpg
土曜の午後の、ゆったりとした時間にぴったりの、端正なモーツァルトの響きが室内に広がりました。

各演奏者の演奏中の画像は、次のサイトから引用しました。
❖倉冨亮太君演奏画像
YOU TUBE より転載
「アヴェ マリア」バイオリン:倉冨亮太氏 ピアノ:山中惇史氏 2013年1月19日大和カルバリーチャペル第三礼拝特別賛美
❖山澤慧君演奏画像
http://kanadea.jp/yk151009/
山澤慧 チェロ・リサイタル The energy of the “CELLO”
2015年8月12日予告記事
❖新山茜さん演奏画像
http://ameblo.jp/thiro4343/entrylist.html
hiro=音楽!ワン子と花❀~ニャーン君のブログ
2015/06/20アップ記事

#06、山澤君・進行&曲の解説
#06MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山130316_134200_PNG.jpg
●山澤君(画像からの続き)
『紫陽花に寄せるワルツ(改訂版)』の曲紹介の後、この曲の作曲家對馬時男君の経歴が披露されました。
『對馬君は、私の友人で、東京藝大にビオラ科に入学し卒業した後、作曲科に改めて入学したという経歴を持っています。』とのことでした。

※山澤君の画像は、本演奏会のちらしより引用

對馬君の画像は次のサイトから転載
http://ameblo.jp/thiro4343/entrylist.html
hiro=音楽!ワン子と花❀~ニャーン君のブログ
2014/07/23アップ記事

#07、紫陽花に寄せるワルツ(改訂版初演)演奏中(對馬時男作曲)
#07MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山130316_134200_PNG8完.jpg
おしゃれで、軽やかな小曲。
聴きやすく、魅力的な作品でした。

#08、山澤君、チャイコフスキー/ピアノ三重奏曲イ短調op.50「偉大な芸術家の思い出に」の解説
#08MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山130316_134200_PNG.jpg
●山澤君(画像からの続き)
この、偉大なピアニストが亡くなり、この曲が作られた。
第一楽章は、「悲しみの小品」と名付けられるように、チェロが悲痛なメロディを奏でます。途中、ちょっと明るくなるところもある。
第二楽章は一つの「テーマ」(ピアノで実際に呈示)が12の変奏曲に展開されます。

#09、チャイコフスキー/ピアノ三重奏曲イ短調op.50「偉大な芸術家の思い出に」演奏
#09MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山130316_134200_PNG8完.jpg
とにかく、壮大・重厚な曲でした。曲の終盤、ヴァイオリンとチェロはチャイコフスキーのおもいを絞り出すような、極限まで楽器を響かせるような演奏でした。
ピアノは、それに呼応して、軽やかに、歯切れよく美しい音を響かせていました。
お三方、大変な熱演で、皆さんのパッション、伝わりましたよ!
心の中で、ブラボー!!

#10、新山茜さん、アンコール曲の紹介&本日の御礼
#10MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山130316_134200_PNG.jpg
アントン・ルビンステイン作の「メロディ」は、穏やかな、心鎮まるような小品でした。

#11、倉冨君、もう1曲のアンコール曲の紹介&御礼
#11MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山130316_134200_PNG.jpg
●倉冨君、画像から続く
シチュドリンの「ユモレスク」は、笑い声のような部分及び演奏と同時に歌声が入ったりという曲です。

●きたろう注
このような曲のジャンルはよくわかりませんが、人の心をくすぐるような曲で、実際客席からも笑いが漏れていました。

以上で本日の公演は全て終了しました。
盛大な拍手の中、演奏会は幕を閉じました。
終演時刻:15時47分

#12、記念撮影 Ⅰ& 写真右側・倉冨君のPROFILE
#12MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山160618_155706D・PNG.jpg
❖ヴァイオリン/倉冨亮太(くらとみりょうた)
第25回市川市文化振興財団新人演奏家コンクール弦楽器部門最優秀賞
東京都町田市出身。
東京藝術大学弦楽科を首席で卒業。
在学中に福島賞、安宅賞、アカンサス音楽賞、三菱地所賞受賞。
現在、同大学修士課程在学中。
全日本学生音楽コンクール東京大会第1位、全国大会第3位。
大阪国際音楽コンクール大学生の部第1位、併せて文部科学大臣賞、ストリング賞受賞。
シゲティ国際コンクール入賞。
リピッツァー国際コンクール第2位(最高位)、特別賞受賞。
紀尾井シンフオニエッタシーズンメンバー(2014-2015)

#13、記念撮影 Ⅱ & 写真左側・山澤君のプロフィール
#13MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山160618_155717C・PNG.jpg
❖チェロ/山澤慧(やまざわけい)
第21回市川市文化振興財団新人演奏家コンクール弦楽器部門優秀賞
東京都町田市出身。
東京藝術大学附属高校、同大学を経て、同大学院を修了。
大学卒業時に同声会賞受賞、大学院修了時に大学院アカンサス賞受賞。
第10回ビバホールチェロコンクール第3位。
第17回コンセールマロニエ21弦楽器部門第2位。
第2回秋吉台音楽コンクールチェロ部門第1位。
第11回現代音楽演奏コンクール¨競楽XI第1位、第24回朝日現代音楽賞受賞。
音川健二、藤沢俊樹、河野文昭、西谷牧人、鈴木秀美、山崎伸子の各氏に師事。
チェロアンサンブルXTC、アンサンブル室町、Tokyo Ensemnable
Factory、音楽集団″渦々″メンバー。
藝大フィルハーモニア首席チェロ奏者、
2016年4月よリニューフィルハーモ二ーオーケストラ千葉契約首席奏者。
※小坂さんの演奏者紹介の時、ニューフィルハーモ二ーオーケストラ千葉契約首席奏者に就任したことについて触れられていました。

#14、記念撮影 Ⅲ & 写真中央・新山さんのプロフィール
#14MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山160618_155727D・PNG.jpg
❖ピアノ/新山茜(にいやまあかね)
第24回市川市文化振興財団新人演奏家コンクールピアノ部門最優秀賞
上野学園大学音楽学部音楽学科演奏家コースを経て、同音楽専攻科卒業。
第4回フレッシュ横浜音楽コンクール銅賞。
第10回東京音楽コンクールピアノ部門入選。
第15回日本ピアノ調律師協会新人演奏会、第84回読売新人演奏会に出演。
東京フィルハーモニー交響楽団(円光寺雅彦指揮)と共演。
V.コロボフ、F.セルメット、」=F.エッセール、J=J,バレーの各氏のマスタークラスを受講。
横山幸雄、田部京子、川田健太郎の各氏に師事。
現在、上野学園大学伴奏要員、オーケストラ授業のピアノ要員、
指揮科授業のピアノ要員を務める。

#15、会場を後に
#15MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山160618_160652B.jpg
モーツァルト、チャイコフスキーの本格古典、それから、對馬君作曲の素敵な曲とたっぷり聴かせて頂き、大満足で会場を後にしました。
※TVアニメ関連イベントは夜公演もあり、新たな行列が出来ていました。
END




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クラリネットの山内利紗さん、中落合のパン屋さんで演奏 [演奏会]

取材日2016/6/11(土)(前ブログと同一日の午後)

クラリネット奏者の山内利紗さんから新宿区中落合のスワンベーカリーで演奏するというご案内を頂いたので、聴きに行きました。
(昨年のクリスマス・コンサートに引き続き、この会場は2回目です)

#01、スワンベーカリー落合店
#01スワンベーカリー山内利紗160611_134324.jpg
オーブン・フレシュ・ベーカリーで焼きたてのパンを提供しています。
◆スワンベーカリー落合店◆
東京都新宿区中落合1-6-21
スワンベーカリーの詳細についてはホーム・ページをご覧ください。
http://www.swanbakery.co.jp/swan/index.html

#02、スワンベーカリー南側面
#02スワンベーカリー山内利紗160611_134404.jpg
ベーカリーの前(撮影者の後ろ)は、妙楽寺川で緑も多く、(新宿区内とは思えない)環境良好な所です。
採光を重視した構造で、イート・インのスペースも広く、パンを食しながら、演奏を聞くことが出来ます。

#03、山内さんは、16周年記念のイベントとして出演するらしい。
#03スワンベーカリー山内利紗160611_134436.jpg


#04、特設ステージ
#04スワンベーカリー山内利紗160611_140029.jpg
イートインの一角にステージのスペースを作った模様
お客様は、家族連れも多く、アット・ホームな雰囲気でした。

演奏曲は、次の通りでした。
❖サウンド・オブ・ミュージックより「私のお気に入り」
❖モーツァルト クラリネット協奏曲1楽章
❖トロイメライ(ピアノ演奏)
❖浜辺の歌
❖ミヨー(仏)、「スカラムーシュ・2曲目(モデレ)」
❖葉加瀬太郎・情熱大陸
❖ルパン三世のテーマ'78(作・大野雄二)
❖アルベニスのタンゴ
❖ノルベルト・ブルグミュラー:デュオ
❖アンコール曲・・・聖者の行進

#05、モーツァルト演奏中
#05モーツァルト演奏中山内利紗_140950B.jpg
クラリネット・・・山内利紗さん、ピアノ・・・山内すみえさん

『聴きやすい曲ですし、個人的に大好きな曲でもありますが、演奏するとなると、おそらくクラリネットの曲の中で一番難しいのではないかと思います。』・・・山内さん談

#06、「スカルムーシュ」の解説・・・山内さん
#06スカルムーシュ解説中_142800.jpg
『この曲は、3つの、小曲から一つになっています。今日は、2番目の賑やかな曲を演奏します。ピアノとクラリネットが対話するように聞こえると思いますのでお聴きください。』

#07、「デユオ」演奏中
#07デユオ演奏中_144834.jpg
午後のゆったりした時間に、パン屋さんの室内に山内さんのクラリネットのマイルドな響きとピアノの響きが満ちました。(本格的な近現代の曲でした)

#08、「聖者の行進」演奏中
#08聖者の行進演奏中_145924PNG.jpg
客席から、自然に手拍子も発生、

#09、演奏終了!
#09聖者の行進終了_145926PNG.jpg


#10、お聴きくださりありがとうございました。
#10演奏おわり_145928PNG.jpg


#11、記念撮影
#11スワンベーカリー山内すみえ・利紗160611_150449.jpg
左・・・山内すみえさん、右・・・山内利紗さん

#12、
#12スワンベーカリー山内すみえ・利紗160611_150501.jpg
やわらかい日差しの午後のひととき、たっぷりと山内デユオの演奏を聞くことが出来ました。
素敵な演奏ありがとうございました(●^o^●)

開演・・・2時
終演・・・2時50分頃

#13、おまけ
#13スワンベーカリー山内利紗160611_151812.jpg

パン屋さんのすぐ隣の建物の玄関先にあった彫像。
一般の住宅にあるのは、珍しいので撮影しました。
END
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昭和学院キャンパスコンサート Piano & Viorin(市川市) [演奏会]

取材日:2016/6/11(土)

地元の昭和学院短期大学でキャンパスコンサートがあるのをちらしで知り、行ってきました。

#01、キャンパスコンサートのちらし
#01昭和学院キャンパスコンサート160612_171030_1.jpg
●コンサート名:キャンパスコンサート Piano & Viorin
●会場:昭和学院 伊藤記念ホール(市川市東菅野2-17-1)
●日時:2016年6月11日(土)10時会場・10時30分開演
●演奏者:ピアノ:三木蓉子さん、ヴァイオリン:常光今日子さん
●主催:昭和学院短期大学 同窓会

(ちらしは市川市文化会館で入手)

#02、会場・・・昭和学院 伊藤記念ホール
#02昭和学院伊藤記念ホール160611_102015B.jpg

●落成年・・・平成21年

●収容人員・・・560名

#03、伊藤記念ホール入口
#03伊藤記念ホール入口160611_101932C.jpg
当日は、聴きに行きたいコンサート3つ重なりましたが、たまたま、開催時刻が、午前、午後、夕方と別れていて、全部聴きに行けました(●^o^●)

#04、ホール
#04昭和学院キャンパスコンサート160611_111537.jpg
椅子と椅子の間はゆったりしていて、座り易かったです。

#05、山本理事長挨拶
#05昭和学院キャンパスコンサート160611_103707F.jpg
山本理事長から、「本日のコンサートの開催趣旨、演奏者の紹介、ちょっぴり学院の宣伝」のお話がありました。

(昭和学院でのコンサートと言うのは、聴いたことが無かったが、理事長のお話で、第1回目であることがわかった。本日の演奏者、三木蓉子さん、常光今日子さんは、市川市文化振興財団に問い合わせ、推薦されたとのことでした。)

※円内は、司会の方(主催者)

#06、演奏者プロフィール(抜粋)三木蓉子さん(ピアノ)
#06三木蓉子プロフィール抜粋160612_171030_1A5.jpg


#07、同上、常光今日子さん(ヴァイオリン)
#07昭和学院キャンパスコンサート160612_171030_1B4.jpg


#08、プログラム
#08昭和学院キャンパスコンサート160612_170024.jpg
前半は、クラシック、後半は、映画音楽や現代の曲。
いずれも、だれにも耳馴染みのあるポプラーな曲が演奏されました。

#09、アンコール曲(リベル・タンゴ)の演奏
#09昭和学院キャンパスコンサート160611_103710PNG7.jpg
ピアノ:三木蓉子さん、ヴァイオリン:常光今日子さん

#10、同上
#10昭和学院キャンパスコンサート160611_103710PNG8.jpg


#11、同上
#11昭和学院キャンパスコンサート160611_103710PNG9.jpg
軽快な、タンゴの演奏で、気分はスカッとしました。

#12、エンディング
#12昭和学院キャンパスコンサート160611_103714PNG0158C.jpg

聴衆からの盛大な拍手で、演奏会は終了しました。


#13、主催者からの花束贈呈
#13昭和学院キャンパスコンサート160611_103714PNG0214.jpg


#14、
#14昭和学院キャンパスコンサート160611_103714PNG0330.jpg

三木さん、常光さん、素敵な演奏ありがとうございました(^O^)/

#15、昭和学院キャンパス
#15昭和学院キャンパスコンサート160611_102037B.jpg
主催者の方に、本コンサートの今後の予定を伺った所、「未定」とのことでした。
第2回目も開催されると良いですね!

#16、三木蓉子さんプロフィール(全文)
#16三木蓉子プロフル昭和学院キャンパスコンサート160612_165810C.jpg


#17、常光今日子さんプロフィール(全文)
#17常光今日子プロフィール和学院キャンパスコンサート160612_165810C.jpg


END

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我が街のトップアーティスト荒絵理子さんがアトリウムコンサートに出演!! [演奏会]

2016/06/06(月)取材
演奏会場・・・日本橋三井タワーアトリウム(ロビー)

日本橋三井タワーのアトリウムコンサートに、オーボエの荒絵理子さん(東京交響楽団オーボエ主席奏者)出演するのを、荒さん自身のブログで知り、行って来ました。

 今回のコンサートは、ちらしの案内に「日本を代表するヴァイオリニスト漆原啓子を中心とした、主要オーケストラ主席メンバーによる「四重奏」の名曲を存分にお楽しみ下さい」とのことでした。

#01、アトリウムコンサートのちらし(演奏曲)
#01三井タワーコンサートちらし1漆原啓子・直江智沙子・大島亮・荒絵理子B.png
演奏曲は、ちらしのとおりです。
 まず、ボロディンの弦楽四重奏曲ですが、ボロディンが、かつて、恋人時代に、今の妻に愛の告白をしてから20周年の記念として、贈ったという素敵な曲だそうです。こんな意義深い曲なのに、曲にタイトル的なものがつけられていないことに、解説兼演奏(チェロ)の金木博幸さんは残念がっていました。
 シューベルトとドヴォルザークの弦楽四重奏曲は、アンケートなどで、弦楽四重奏曲の人気ナンバー1・2の曲でなので、取り上げたとのことです。
それと、モーツァルトのオーボエ四重奏曲を採りあげ、荒絵理子さんをこの曲の演奏のために来て頂いたということでした。
(以上、司会兼解説者兼演奏者(チェロ)の金木博幸氏談)

#02、演奏者
#02三井タワー漆原啓子・直江智沙子・大島亮・荒絵理子C.png
オリジナルのちらしに写真は載っていません。きたろうがネットから転載したものです(荒さん以外)。
各演奏者のプロフィールは(割愛しますが)、写真の引用元に記載してありますのでそちらを参照して下さい。

●写真の引用元URL
漆原啓子さん
https://www.japanarts.co.jp/artist/KeikoURUSHIHARA

直江智沙子さん
http://www.date2.jp/event/19417/14

大島亮さん
http://www.t-bunka.jp/onkon/07nyushousha/07_04.html

荒絵理子さん(この写真はきたろうのオリジナル写真です)
http://hiroshige-kitarou.blog.so-net.ne.jp/2012-07-10

#03、演奏会場・・・日本橋三井タワー
#03三井タワービル外観18時06分B.jpg


#04、本ビルのこの入口から入ると、三井記念美術館の手前がアトリウムになっています。
#04三井記念美術館18時09分B.jpg


#05、アトリウムコンサート会場(1)
ステージの背面は、半透明のパネルが貼ってあり、丁度良い反響板になっていました。
#05三井タワーアトリウム17時46分B.jpg


#06、アトリウムコンサート会場(2)
会場は、壮大な吹き抜け空間になっています。ビル正面側は、全面ガラスです。
用意されている椅子は、80~90席で、先着順整列待機後入場、開演約1時間前に入場着席という方式です。(所定席数は開演約1時間30分前で埋まりました。但し、フリースペースなので、立ち見はOKです。
#06三井タワーアトリウム17時44分B.jpg
さて、いよいよ演奏が始まりました。金木さんは、吹き抜け空間で音の拡散が良すぎて、演奏に悪い影響があるのを懸念していましたが、演奏が始まったら、音の抜け(拡散)より、残響が強いくらいで、ちゃんとしたホールではないのに、大変良い響きでした。
 特に3曲目のモーツァルトのオーボエ四重奏曲で、荒さんが演奏を開始した瞬間、なんとも言えぬやわらかで上品な響きの音に魅了されました。現代の最先端のアトリウムが、モーツァルト時代の宮殿の中で演奏しているのでは、ないかと聴き違うほど、オーボエとこのアトリウムの相性は良かったです。

弦楽四重奏の形は、弦楽器を演奏する者にとって最終的にもっともやりたいと思う形だそうで、確かに、ソロ的要素、アンサンブルの要素、しかも自分の力量がもろに演奏に反映されるという形と思われました。

腕利きの、演奏者各人が、短い時間ではありましたが、集中的にこころのこもった演奏で、心満たされました。
 漆原啓子さん、直江智沙子さん、大島亮さん、金木博幸さん、荒絵理子さん素晴らしい演奏ありがとうございました。

#07、記念撮影
#07荒絵理子さん直江智沙子さん19時35分.jpg
左・・・オーボエ・荒絵理子さん、右・・・ヴァイオリン・直江智沙子さん

#08、荒絵理子さんのサインをゲット
#08荒さんのサインをゲットB.jpg
※ベースの写真は、昨年12月の市川公演時のもの
END



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八木瑛子さん(Fl.)、石丸瞳さん(Hp.)、木内夕貴さん(Pf. [演奏会]

2015/12/20(日) 取材

12月8日船橋アリーナでFB友の石井智恵さん(Fl)と共演した石丸瞳さん(Hp)が、12月20日(日)フルートの八木瑛子さん、ピアノの木内夕貴さんと船橋きららホールでトリオ・コンサートを開催するとのことで、行って来ました。
(大分遅くなりましたが、アップします)

#01、チラシ(上部の三分の二)
%01石丸瞳八木瑛子木内夕貴船橋きららホール.jpg
※右脇の写真は、終演後に撮影したものを後日貼付。

#02、八木瑛子さんプロフィール
%02八木瑛子さんプロフィール.jpg
※チラシの下部を拡大

#03、石丸瞳さんプロフィール
%03石丸瞳さんプロフィール.jpg
※チラシの下部を拡大

#04、木内夕貴さんプロフィール
%04木内夕貴さんプロフィール.jpg
※チラシの下部を拡大
このお三人さんは、藝高を同期で卒業、現在東京藝術大学の三年に在学中とのこと。

#05、きららホールのあるFACEビル。
%05&04船橋FACEビル(きららホール).jpg
JR船橋駅の南口のすぐ前にあります。

#06、きららホール入口(FACEビル6階)
%06&05船橋きららホール入口.jpg
「船橋市民文化創造館  きららHall」と表示されています。
この会場ははじめて来ましたが、船橋市の文化施設のようです。

#07、きららホール・ロビー
%07&06船橋きららホール石丸瞳・八木・木内C.jpg
ホールの席数の割に、ロビーの面積は大分広い

#08、公演メモ1
%08公演メモ・きららホール.jpg


#09、公演メモ2
%09公演メモ2・きららホール.jpg


#10、公演メモ3
%10公演メモ3・きららホール.jpg


#11、記念撮影 1
%11&18船橋きららホール八木瑛子石丸瞳木内夕貴.jpg
左から、八木瑛子さん(フルート)、石丸瞳さん(ハープ)、木内夕貴さん(ピアノ)

#12、記念撮影 2
%12&20船橋きららホール八木瑛子石丸瞳木内夕貴.jpg
演奏曲は、古典から近現代まで取り上げられ、演奏もソロ、デュオ、トリオとバラエティ豊に聞かせて頂きました。
各人、熱演で、終演後記念撮影までの間もその高揚感の残照が伝わって来て嬉しかったです。

素晴らしい演奏ありがとうございました(^O^)/

#13、帰路・・・JR船橋駅前のイルミネーション。
%13&22船橋駅前のイルミネーションC.jpg
12月下旬というのに全然寒くない・・・

END


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東京六人組(荒絵理子さん他)デビュー記念コンサート、2015年12月17日(木)市川文化会館・小ホール [演奏会]

5年ほど前から応援している、東京交響楽団主席オーボエ奏者の荒絵理子さん等で構成する、東京六人組のデユー記念コンサートに行って来ました。

#01、東京六人組公演ちらし
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※チラシの、中段あたりは割愛してあります。
❖東京六人組メンバー
オーボエ:荒絵理子さん、フルート:上野由恵(よしえ)さん、クラリネット:金子平(たいら)さん、ファゴット:福士マリ子さん、ホルン:福川伸陽(のぶあき)さん、ピアノ:三浦友理枝さん
元々この六人のメンバーは、数年前に、岐阜県の関市で、コンサートしたメンバーで、7月下旬には、東京六人組としてCDデビューのレコーディングをしたとのことです。(荒絵理子さんのブログによる)
既に、CDデビュー記念コンサートは、11月2日サントリーホールブルーローズで行っていて、今回、市川市で、また来たる2016年3月13日には岐阜県各務原でコンサートをするとのことです。
この企画を、市川文化会館に持ち込んだ所、市川市文化振興財団の30周年記念事業として開催することになったそうです。

#02、市川文化会館入り口(1)
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この写真は18時30分撮影で、ちょうど開館時刻です。

#03、市川文化会館入り口(2)
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#04、メンバー紹介 1
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荒絵理子さんは、市川市出身です。

#05、メンバー紹介 2
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#06、メンバー紹介 3
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楽団は、交響楽団の首席奏者等、若手の層々たるメンバーで構成されています。

#07、公演メモⅠ
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●荒絵理子さん(オーボエ)挨拶&トーク
❖自己紹介・・・「私は地元市川の出身で、この文化会館では何度も演奏しています。」とのこと。
❖東京六人組CDデビューを記念し、演奏会を企画しました。
この企画を持ち込んだ時、「木管の演奏会は人気が無く、これだけの腕利きのメンバーの演奏でも、100名位しか来ないのでは・・・」と言われましたが、本日は約400名の参加がありました。(拍手)
●金子平さん(クラリネット)トーク
クラリネット発音原理は葦のリードで行うことや、クラリネットのB♭管、A管についての解説等。
●フルート、上野由恵さんトーク
クラリネットの場合はリードが振動、ピアノの場合は弦が振動というように、振動する実態がありますが、フルートにはそれがなく空気の振動が音になっています。このせいか、フルートの音は、この世とあの世の中間に位置するという性格もあり、オーケストラで、この世のものでないものの表現をフルートに託すことが多い。 ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲は、このフルートの音色を十分に生かした曲です。
※きたろうはフルートの神秘的な音色に魅力を感じていたが、この解説を聞いて、なぜフルートの音色に惹かれるのか納得しました。

#08、公演メモⅡ
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●福士マリ子さん(ファゴット)トーク
中学の吹奏楽でファゴットをはじめた。音量はそれほど大きくはないこともあり、吹奏楽部にファゴットが用意されてない場合も多い。
ちょっとユーモラスな音色もでます。ダブルリード楽器なので、タンギング奏法が重要です。

#09、公演メモⅢ
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●三浦友理枝さん(フルート)トーク:かつて、ホルンの福川さんとデュオをやったのがきっかけで、この六人組のメンバーに声をかけて頂きました。
各楽器の名手の方と演奏できるのは、大変幸せです。
三浦さんから、会場でピアノをやっている方はどの位居るんですか?と言う質問があ ったが、ピアノをやっている方は結構多かった。
●福川伸陽さん(ホルン)トーク
ホルンは、金管なのに、何故木管の中に入っているのか?という解説を結構詳しくされました。

室内アンサンブルの評価で、「溶け合うハーモニー」という言葉が良く使われると思いますが、まさにこの表現がぴったり来る演奏でした。
三浦さん(ピアノ)のトークでは、かなり謙虚なことを言ってましたが、木五にピアノが加わると、演奏がピシッと決まると言うか、きらびやかさが増すというか、楽団の音の幅と深みが増します。

この演奏会の実況・感想は「センニンさん」のブログ(SO-NETブログ)に詳細がアップされていますので、そちらも参考にして下さい。
http://music-1000.blog.so-net.ne.jp/2015-12-17

#10、エンディング(1)
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アンコール曲は、クリスマス関連グッズを身に付けての演奏でした。何故か上野さん(フルート)は、鏡餅のレプリカをつけて演奏しましたが会場内結構受けていました。

#11、エンディング(2)
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#12、花束贈呈(1)
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#13、花束贈呈(2)
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花束贈呈者は、荒さんの母校(日の出学園)の生徒さんと思われます。

#14、記念撮影
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前列左より、上野由恵さん(フルート)、荒絵理子さん(オーボエ)、三浦友理枝さん(ピアノ)、福士マリ子さん(ファゴット)
後列左より、金子平さん(クラリネット)、福川伸陽さん(ホルン)

素晴らしい熱演ありがとうございました(^O^)/

その後、CDの販売&サイン会が行われました。

#15、ゲットした、CDとサイン
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コンサート・レポはEND

※ブラタモリ・トレース(四谷用水)はまだ続きがあります。機会を見て、必ずアップしますので引き続きフォロー願いますm(__)m

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市川市フレッシュ音楽講座・第4回邦楽講座(三味線)受講記 [演奏会]

2015/11/09 (月)取材

フレッシュ音楽講座(邦楽講座=三味線)なる講座を受講しました。講師は、市川市の新人コンクール受賞者の佐藤さくら子さんと簑田弘大(みのだこうだい)さんです。
音楽講座ということで、講義中心のアカデミックな内容かと思いましたが、「一般的演奏会よりは、曲紹介等が長めの普通の音楽会でした」

#01、音楽講座ちらし
%01フレッシュ音楽講座佐藤さくら子簑田弘大 きたろう特製プログラム.jpg
主催者のちらしをベースに、きたろうが大幅レタッチした特製ちらし。
※SNS用に作成したもので、実際に配布はしていません。

#02、行徳文化ホールI&I内(開演15分前)
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平日で、しかも音楽講座ということもあってか、参加者は少なめでした。

#03、プログラム
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前半は、曲紹介→演奏、曲紹介→演奏・・・という感じで進行しました。
三味線二丁で、647席のホールで、マイク無しでどれだけの音量かと思っていましたが、結構な音量でホール内に良く響きました。
曲目で「・・・の合方」とあるのは、唄が無い楽器演奏曲のような意味だそうです。
前半の5曲目清搔は「すがかき」と読みます。この曲までが伝統的な曲で、最後の呼応は現代邦楽です。この曲は、お互いに掛け合いしながら演奏が進行するという正に曲目通りの、にぎやかな曲でした。

後半は、三味線の調子の「二上がり」「三下がり」の解説とそれの代表的曲の演奏や三味線の歴史、構造の講義と演奏とで、興味深く聴き入りました。

「五郎時致(ときむね)より二上がり」では、佐藤さくら子さんが弾き唄いという、三味線を演奏して且つ唄うというのを演奏しました。
(佐藤さくら子さんは唄は専門ではないと言っていましたが、大変素敵でした(*^_^*))

#04、勧進帳(演奏終了)
%04佐藤さくら子簑田弘大1537.jpg
最後は、歌舞伎勧進帳で、義経一行が、関所を通る時に、策略で弁慶が、義経を打ち据えるというクライマックスの場面の演奏でした。
簑田弘大さんの唄も入って、三味線二本とは言えなかなかの迫力でホールに響き、歌舞伎の場面が彷彿されました。

#05、演奏後の記念撮影
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左:簑田弘大(みのだこうだい)さん、右:佐藤さくら子さん
分かり易い講義と素晴らしい演奏ありがとうございました(^O^)/

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オーケストラ・アンサンブル・フリーEAST+黒田鈴尊(第4回演奏会) [演奏会]

2015/08/29(土) 取材

佐原詩音さん(注)から、標記演奏会のご案内を頂き、聴きに行きました。
このオーケストラは、関西一円のアマチュア・メンバーから構成されるオーケストラ・アンサンブル・フリーWESTの関東支所のようなオーケストラで、初めて聴くオーケストラでした。共演の黒田鈴尊氏は数年前から何回か聴きに行ったことがある尺八演奏家です。
注)今回この演奏会をプロデュースした新進女性作曲家。ご自身もチェロの演奏で出演しました。

 最初に、アンサンブル・フリー+黒田氏尺八独奏によるRoaming liquid(山本和智氏作曲)(邦題「彷徨う流体」)が演奏されました。この演奏は世界初演ということですが、演奏が始まって、きたろうは衝撃を受けました。これが、尺八の音なのか?これが、オーケストラの音なのか?佐原さんによれば「宇宙空間を垣間見たり、風や光にすっと触れるような、不思議な音がたくさん!」しかし演奏が進むにつれ、「あ~~和のテーストだ~~」と思える箇所が何箇所もあり、不思議な音の連続ですが、現代邦楽なんだな~とも思いました。

ついで、マーラーの5番ですが、壮大なスケールの楽曲をフルパワーで熱演し、聴衆を圧倒してくれました。
拍手鳴りやまず、何度もカーテンコールがなされ終演しました。

#01、プログラムの表紙
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※上下に圧縮してあります。

#02、演奏会場=小金井宮地楽器ホール(大ホール)
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※武蔵小金井駅、南口のロータリーに面しています。

#03、今年の3月までは、「小金井交流センター」と称されていたようです。
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#04、本日の当ホールの使用予定
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#05、大ホール受付
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大きなガラス窓でロビーは開放的です。円形のホールの形状がそのまま見られる、魅力的な構造です。

#開演5分前
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#山本氏、黒田氏のプロフィールの紹介と、近々ある演奏会の宣伝コーナー
#07山本和智氏黒田鈴尊氏紹介宣伝コーナー13時58分43.jpg


普通は、この辺で、お二人のプロフィール紹介をするのですが今回は、山本氏については、山本氏がプログラムノート用に寄稿した文章を、黒田氏については、演奏後自身のSNSに投稿した文章をそのまま転載致します。(転載許可は頂いています)

#08、山本和智さん(左)、黒田鈴尊さん(右)
#08山本和智氏黒田鈴尊氏153227.jpg

●「roaming liquid(2014)」の作曲者・山本和智さんが本日のプログラム・ノートに寄稿した文章をそのまま転載します。

❖山本和智作曲 roaming liquid(2014)for shakuhachi and orchestra [委嘱作品/世界初演]

  今年の10月で40歳、つまり「不惑」を迎えるのですが、その不惑を前に、昨年は「ひたすら迷う」というテーマで迷走、或いは錯綜する状態 「不定形な流体」のイメージに準え、『Roamingliquid set』というそれぞれ独立した5つのソロ作品を作曲しました。すなわち、尺ハソロのための『帯 水層』エレクトリック・ギターとエレクトロニクスのための『潜流』、バリトンサクソフオンソロのための『潮汐波』、バリトンソロのための『静水圧』、 ヴァイオリンソロのための『巻層雲』です。迷い、且つ惑う、まさに「迷惑」を方々におかけした一年でもありました。そして今作は、そんな昨 年の最後にその集大成として、その5つのソロ作品からそれぞれテーマを引用しつつ書き上げたものです。

今回のお話を頂き、私は嬉しさのあまり夢中で作曲をしたため、1ケ月も経たぬうちにこの作品を書き上げてしまいました。例えば「寝ても覚めても」という言葉が比喩ではなく、本当に夢の中で曲を書いてしまい、目が覚めて慌ててメモを執るとか、日常生活の中でも次々に湧き上がるイメージが頭からこぼれそうになるため、自分の腕やレシートのような、たまたま持ち合わせた紙切れにびっしリ書きつけるとか。ヒドイ時は、書いたスケッチが面白すぎて何を思ったか、そのメモを食べてしまったりだとか…。誤解のないように強調しますが、こういったことが「自然に」私の中で起こりました。

 とても正気とはいえない不思議な約1ケ月という期間を私はこの作品と過ごしましたが、完成に向かうごとに、それはあたかも上質な小説を読むが 如く「終わるな、終わるな」と思いながら書き進めたという点で、これは最高に幸せな時間でもあったのです。そして、気付けば作品は完成していたのですから、「作品」というより「現象]と言った方が或いはしっくりくるのかもしれません。私の内に起こった、ある「現象」がこの曲を一応の完成 に到らしめたわけです。そして、その「現象」は皆さんの直観に働きかける何かを持っているようでもあります。また、最後に聴かれる密やかな音は、ー滴の雫が蒸発し空気中に霧散するイメージなのですが、この音は今年10月、京都で初演される3人の筝奏者と室内オーケストラのための『散乱系』 に引き継がれていきます。
  指揮者の浅野亮介氏、ソリストの黒田鈴尊氏と、愛すべきOrchestra Esemble Free Eastの皆様には感謝の言葉しかありません。ありがとうございます。
                                     
             山本和智 Kazutomo Yamamto、
※山本氏は仲間内では”天才作曲家”と呼ばれ、リスペクトされています。

#09、山本さん黒田さん(2)
#09山本和智黒田鈴尊153234.jpg

●黒田 鈴尊氏演奏後談話
8/29は山本和智氏による新作尺八コンチェルト「Roaming liquid for shakuhachi and orchestra」の初演でした。Ensemble Free Eastの皆さんの情熱と、沢山のお客様の耳と意識が一体になる様な"気"の中、遊泳させて頂きました。ご来場頂きました皆様、作曲者山本和智さん、指揮者浅野亮介さん、そしてOrchestra Ensemble Free Eastの皆さんに、改めて心より御礼申し上げます。武満徹の「November Steps」一曲の影響で人生をやり直し始めた私にとって、今を生きる天才作曲家・山本和智氏の尺八コンチェルト初演の機会を頂けたことは、夢と原点回帰とを同時に叶えさせてもらったかのようでありました。個人的にも特別な想い入れある初演曲を、作曲者、指揮者、オケの皆さんと一緒につくりあげたこの夏、共有した濃密な時間は、言葉にならないほど、しあわせでした。

 頂いた感想のなかの"未だ行ったことのない目眩く世界に連れていってもらえた"、"聴こえない音が見えた"などが象徴するように、この曲は作曲者の言葉通り"現象"なのだと改めて感じています。音楽は様々な感動を与えてくれますが、この曲で体験するのはその中でも稀有な現象かもしれません。尺八を知っている人とも知らない人とも、ここでしか味わえない世界/宇宙観を少しでも多くの人と共有したいと願っています。

未体験の方は是非11/8、指揮者・浅野亮介氏の本拠地関西での再演を聴きにいらして下さい。オーケストラの雰囲気も東京とは相当異なるからまた一からになるかもとのこと……実は今からウキウキわくわくしております。

※黒田氏は、仲間内からは「黒ちゃん」と呼ばれ、親しまれています。

#10、オーケストラ・アンサンブル・フリー(WEST)尼崎公演
#10アンサンブルフリー22回演奏会・尼崎11月8日.jpg

●Orchestra Ensemble Free 第22回演奏会
 ❖日時:2015年11月8日(日)13:30開演(13:00開場)
 ❖会場:尼崎市総合文化センター あましんアルカイックホール
 ❖曲目:
  ・ハチャトゥリアン:フルート協奏曲*
  ・山本 和智:Roaming liquid (2014) for shakuhachi and orchestra [Ensemble Free 委嘱作品]**
 ・バルトーク:管弦楽のための協奏曲*フルート独奏:越智 章文
**尺八独奏:黒田 鈴尊
指揮:浅野 亮介入場無料
※未就学児の入場はご遠慮ください
END

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