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ガムラン演奏とバリ舞踊(伊東深水・南方風俗スケッチ展によせて)(そのⅡ) [演奏と舞踊]

2012/07/16(月)取材
2012/07/24(火)アップ

そのⅠからの続きです。

●プログラム4、ファラフィナ幻想(ガムラン演奏/踊りはありません)

アフリカの木琴の曲をテーマにした即興的な器楽演奏。
櫻田素子さんが、アフリカ旅行中に聞いた木琴の音楽に曲想を得て作曲した。

#12、13、アルジャよりプトゥリ(姫)の歌と舞(1)

#12アルッジャよりプトゥリの歌と舞P657.jpg

#13プログラム4,5.jpg
曲は、ゆったりしたテンポの曲です。プトゥリ(姫)は歌って、踊りました(小泉ちづこさん)。櫻田素子さんは、リンディック(竹製木琴)をスリン(竹笛)に持ち替えての演奏です。
歌は、実にアジア的なメロディラインで(日本民謡とはちょっと違うけど)、郷愁を覚える響きでした。

#14、アルジャよりプトゥリ(姫)の歌と舞(2)
#14アルッジャよりプトゥリの歌と舞P658.jpg

#15、プログラム6、ジョゲッ(舞踊)(写真はありません)
#15プログラム6.jpg
最後の、プログラムは、観客も参加するプログラムです。姫がパートナーを指名して一緒に踊ります。一名づつ、指名されて、観客、数名が姫と踊りました。
実は、きたろうは、トップバッターで指名され、汗顔ものでしたが見ようみまねで踊りました。たぶん、どうしようもない踊りだったと思いますが、観客には結構受けました。
その後も次々に、観客がステージにあがり、会場全体が大いに盛り上がって終演しました。

#16、リンディック(竹製の木琴)
#16楽器リンディックP659.jpg

#17、ドラ(クレントン)(左)とゴンプル(右)
#17楽器P660.jpg
楽器名は、出演者に確認して訂正しました(2012/08/07)

#18、出演者、右から櫻田さん、小泉さん、秋山さん
#18櫻田さん小泉さん秋山さんP662.jpg
(中央)小泉ちづこさん・・・歌と踊り
(右)櫻田素子さん・・・リンディック(竹製木琴)とスリン(竹笛)演奏
(左)秋山ゆかりさん・・・どら、サロン、スリン(竹笛)演奏

#19、出演者プロフィール
#19出演者プロフィール.jpg

#20、第11回阿佐ヶ谷バリ舞踊祭(8月4日、5日)ちらし
#20 第11回阿佐ヶ谷バリ舞踊祭チラシ.jpg

●第11回阿佐ヶ谷バリ舞踊祭・8月4日(土)~8月5日(日)
<小泉ちづこさん出演日時・時間帯>
・8月4日、第2部(開演18時40分)の3番目、プログラム№8番アプサリに出演します。
・8月5日、第2部(18時10分開演)5番目(ラスト)プログラム№9番ジョグに出演します。

<櫻田素子さん、秋山ゆかりさん出演日時・時間帯>
・8月5日、第1部(17時開演)のトップ、プログラム№1番、ジャグル・プレゴンガンに出演

開催場所:阿佐ヶ谷神明境内(JR阿佐ヶ谷駅北口徒歩2分)

入場無料:カンパをお願いします(本公演はカンパで運営されているとのことです。)

料理、飲料、酒類、雑貨を販売する屋台が出店します。

お問い合わせ先:パノラマアワー、03-5370-6723

阿佐ヶ谷バリ舞踊祭公式ホームページ:
http://www.t3.rim.or.jp/~panorama/

※この舞踊祭については、同じSO-NETブログ・お水番さんの詳細レポートがあります。

http://otogura.blog.so-net.ne.jp/2012-08-06

http://otogura.blog.so-net.ne.jp/2012-08-06-1

#21・22、南越谷・ギャラリー恵風(8月26日)バリ舞踊・竹ガムランLive
#21バリ舞踊・竹ガムランLive(予告ちらし)1.jpg

#22バリ舞踊・竹ガムランLive予告ちらし2T2.jpg

※#21、22共、一部レタッチして見やすくしてあります。
END








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ガムラン演奏とバリ舞踊(伊東深水・南方風俗スケッチ展によせて)(そのⅠ) [演奏と舞踊]

2012/07/16(月)取材
2012/07/22(日)アップ

市内の芳澤ガーデンギャラリーで「没後40年 伊東深水 南方風俗スケッチ展」が開催中です(本日最終日)。この、展示の関連イベントとして、表記の演奏・舞踊が行われました(ギャラリーコンサート)。

#01、ガムラン演奏と踊り(チョンドン)
#01バリ舞踊P651.jpg
左から、ガムラン演奏・櫻田素子さん(リンディック)、ガムラン演奏・秋山ゆかりさん(ドラとガムラン・サロン)、踊り・小泉ちづこさん(バリ舞踊家)
※演奏家のプロフィールと楽器は(そのⅡ)で紹介します。

#02、「伊東深水・南方風俗スケッチ展」案内看板
#02芳澤ガーデン案内板P663T.jpg
芳澤ガーデンギャラリーそば

#03、南方風俗スケッチ(1943年)より
#03深水・南方風俗スケッチ.jpg

#04、ギャラリーコンサート・プログラム頭~プログラム1
#04プログラム1.jpg

#05、#06、プログラム1・チョンドン・・・演奏と踊り
#05宮廷舞踊・チョンドンP652 - コピー.jpg

#06宮廷舞踊・チョンドン2P653.jpg

#07、プログラム2、3
#07プログラム2,3.jpg
プログラム2、アングレッ・ブーラン・・・演奏のみ。メロディーはスリン(笛)(秋山さん)
スローテンポで夏の暑いけだるい午後、午睡を誘うようなスリンのメロディライン。
後半は、アップテンポになる。

#08、プログラム3、テレック・・・演奏と踊り(精霊の仮面の舞)
#08精霊の舞テレック1P654.jpg

#09、仮面の精霊・・・伊東深水・南方風俗スケッチより
#09精霊の舞・深水の絵よりT.jpg

#10、11、プログラム3、テレック・・・演奏と踊り(精霊の仮面の舞)

#10精霊の舞テレック2P655.jpg

#11精霊の舞テレック3P656.jpg
仮面のアルカイックな表情といい、踊り手の細かな手の動きといい、演者に何かが憑依した感がありました。最前列で見ていたせいもあり、踊り手が、まっすぐこちらへ来る動きの時には、ゾクっとしました。
(そのⅡ)に続く

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舞浜のホテルでランチブッフェ [グルメ]

2012/07/08(日)取材
2012/07/15(日)アップ

舞浜のホテルでランチブッフェをしました。

#01、ホテルの玄関(ディズニー型バス)
#01ホテル玄関P648.jpg

#02、ホテル1Fの廊下
#02ホテルオークラ廊下P631.jpg
1Fには、ロビー、洋食のレストランが2つ、中華のレストラン(1つ)、グッズショップ、ブライダルサロンなどがあります。

#03、レストラン入り口
#03レストラン入口P641T.jpg

#04、開放的なレストランです
#04ホテル内フォンタナP633.jpg
レストランからは中庭が見えます。
今まで、ここにはテーブルは置いていませんでした。人気が高く、席数を増やした模様です。

#05、一皿目
#05第1皿P632.jpg
左上から(時計周りで)、牛肉ソテー(特製和風ソース)、シーフードマリネ(いか中心)、茄と野菜、ゴボウサラダ、海藻サラダ

#06、メインディッシュ”イベリコ豚”#06メインディッシュP1230634.jpg
メインディッシュは、次の3品より1品チョイスするシステムです(他の料理はブッフェスタイル)
•カンパチのグリル オリーブのソース
•若鶏の胸肉 フォアグラ詰め シャンゼリゼ風
•イベリコ豚のロースト シャルキュティエ風ピクルス入りフォンドヴォーソース

#07、第2皿目
#07第2皿P635.jpg
左上、キュウリから時計周りで、豆のサラダ、かぼちゃのサラダ、から揚げ、マッシュルームのセコビア風、、ミニトマト、中央はマッシュポテト

#08、レストラン内
#08ブッフェ中央P637.jpg

#09、第3皿目
#09第3皿P636.jpg
左上、バターロールから時計周りで、サーモンサンド、ナンのチーズピザ、ペンネ、ハッシュポテト、スパゲッティペペロンチーノ・ツナ・バジル・トマトソース、ハンバーグ

#10、デザート等
#10デザートP638T.jpg
左上、枝豆の冷製ポタージュスープ、バナナ風味のココナツムース、コーヒーゼリー、イチゴのショートケーキ、シーフードマリネ(写真#05のものと同じ・・・先程えびがなかったので再度よそって来ました)

#11カフェラテとクリームブリュレ
#11カフェラテP639.jpg

#12、結婚式リハーサル
#12結婚式リハーサルP647.jpg
中庭で、結婚式が行われるらしく、神父さんがリハーサルをやっていました(入念ですね)。

#13、ホテル全景
#13ホテルオークラP630p.jpg

料理は、ほぼ全種類おいしく頂きました、パン類とスイーツ類は1/3程のチョイスで留めました。
ダイエット中なので、腹8分~9分ほどに抑えました。
ごちそうさまでした^-^

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米倉森さん(cl)織井香衣さん(p)コンサートのご案内/練馬区役所アトリウムコンサート/ 7月18日12:15~(入場無料) [演奏会]

きたろうの地元にご縁のある演奏家さんの演奏会のご案内です。

《練馬区役所アトリウムコンサート》
日時:7月18日12:15~(入場無料)
出演:クラリネット:米倉森/ ピアノ:織井香衣
演奏曲: ヴィドール/序奏とロンド
      ウエバー/ミュージカル『オペラ座の怪人よりMusic of the night』
      モリコーネ/映画『ニューシネマパラダイス』よりなど。

#00米倉森(cl)織井香衣(p)きたろう撮影.jpg
左:織井香衣さん(p)、右:米倉森さん(cl)(2012.1.27タワーズウエスト・スカイコンサート時)
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オーボエのランチタイムコンサート/荒絵理子さん(P:石川悠子さん)/丸の内トラストタワーN館1Fロビー [演奏会]

2012/07/06(金)取材
2012/07/10(火)アップ

我が市のマドンナ・荒絵理子さんが丸の内で昼のコンサートをやるというので、所用の日程を調整出かけました。

#01、演奏会場・・・丸の内トラストタワーN館
#01トラストシティN館G1314.jpg
このビルの1Fロビーでやるそうな・・・
(東京駅・日本橋口の東隣)

#02、会場(ロビー)内の案内板
#02コンサート案内板G1317T3.jpg
このコンサートは、初めてですが、金曜の昼にほぼ毎週やってるとのこと。

#03、会場の様子(開演15分程前)
#03ランチタイムコンサート会場G1318.jpg

#04、演奏プログラム
#04トラストシティランチタイムコンサートプログラム.jpg
荒絵理子さん(オーボエ)と石川悠子さんの演奏が始まりました。
ロビーのコンサートだといつもその会場の響きが気になりますが、この会場は適度な残響で全く問題ありませんでした。
演奏が、進につれ立ち見で参加の方も多数いて、盛況でした。

会場は、ロビーでエアコンが効かず蒸し暑かったのですが、荒さんの演奏はさわやかな秋風のように心地良かったです。
石川さんの演奏も初めて聞きました、素晴らしかったです。

#05、荒絵理子さん演奏後の記念撮影
#05荒絵理子さんP624.jpg
はい、ポーズ

#06(~08)荒絵理子さん、石川悠子さん
#06荒さん石川悠子さん(ア)P626.jpg
演奏後、荒さんと石川さんのファンの方多数で大撮影会になりました。

#07荒さん石川さん(イ)G1320.jpg

#08荒さん石川さん(ウ)P628.jpg

素敵な演奏ありがとうございました^-^

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とても珍しい農業用水関連施設(溝ノ口の円筒分水) [散歩会]

2012/07/01(日)取材
2012/07/07(土)アップ

7月1日、溝ノ口・前田ホールへ午後からのコンサートで出かける予定でした。例によって、午前中、最寄りの溝ノ口駅近辺の散策をしようと思い、ネットで調べて見ました。そしたら、駅から北西方向約1kmのところに「円筒分水」というものがあることが判りました。
地図で確認すると、丸い貯水池のような感じのものでした。しかし、「円筒分水」という単語からは、これが、何を意味するのかは、全く想像出来ませんでした。ただし、円筒分水については、これ以上追及せず(現地確認の楽しみのため)、他の神社仏閣等の散策候補地を数か所セレクトし、きたろう独自の散策マップを前夜に作製しました。

当日、駅を降りると、早速「円筒分水」の案内板が目につきました。ということは、溝ノ口駅の近辺はこの「円筒分水」が最大の売りであると想像されました。

途中、溝口神社で、本日のミニミニトリップの安全を祈願しました。

写真#01、久地円筒分水案内板(川崎市高津区久地1-24 傍)
#01円筒分水案内板G1270.jpg
途中、円筒分水の案内板があり、円筒分水の正体が何であるか期待は高まりました。

写真#02、円筒分水・中心部拡大(北側から撮影)
#02円筒分水(北側から)G1284.jpg
円筒分水は、一見公園等で良く見かける円形の噴水池の噴水装置の無いような感じの施設でした。
(以下、円筒分水は円筒分水施設と呼称します)

#03、川崎市高津区久地、円筒分水施設近辺の地図
#03円筒分水近辺地図.jpg

#04、円筒分水施設の構造
#04円筒分水構造G1281.jpg
この図は#03の地図のA地点(平瀬川堤)の下、円筒分水施設を囲む金網のところにある説明板の図です。
また、下記に、この説明板に書いてある説明文をそのまま掲載致します。

*********************************
国登録有形文化財 ニケ領用水久地円筒分水
(にかりょうようすいくじえんとうぶんすい)

この円筒分水と呼ばれる分水装置は、送水されてくる流量が変わっても分水比が変わらない定比分水装置の一種で昭和16(1941)年に造られました。
内側の円形の構造物は整水壁とも呼ばれ、一方向から送水されて吹き上げる水を放射状に均等にあふれさせ、送水されてくる流量が変わっても、円弧の長さに比例してー定の比率で分水される、当時の最先端をいく装置でした。
平成10(1998)年6月9日に、国登録有形文化財となっています。
*********************************

この、説明文はかなり簡潔です。簡潔すぎて良くわかりません。

さらにB地点にある説明板(写真#08)に書いてある文を次に掲載しました。

*********************************
       二ケ領用水400年・久地円筒分水70年記念
            平賀栄治顕彰碑

 この世界に冠たる独創的な久地円筒分水は、平賀栄治(ひらがえいじ)が設計し手がけたもので、1941(昭和16)年に完成した。多摩川から取水された二ケ領用水を平瀬川の下をトンネル水路で導き、中央の円筒形の噴出□からサイフオンの原理で流水を吹き上げさせて、正確で公平な分水比で四方向へ泉のように用水を吹きこぼす装置により、潅漑用水の分水量を巡って渇水期に多発していた水争いが一挙に解決した。
以下省略
*********************************

この説明及び#04の構造図から、この円筒分水施設の設置理由およびその機能が良く理解できました。

次の#05から#07の写真で順次説明致します。

#05、円筒分水上流側、二ケ領用水と平瀬川
#05二ケ領用水上流方向パノラマG1275.jpg
この、円筒分水施設は、上流二ケ領用水を、この近辺の4つの地区に分水する施設で、4つの地区の灌漑面積に正確に比例配分することが出来る設備でありました。

#06、二ケ領用水、円筒分水施設のための取水口(二ケ領用水上流側から撮影)
#06円筒分水取水口G1288T2.jpg

#05の写真で、中央二ケ領用水の大半は、平瀬川に流れ込みます。二ケ領用水の一部は、#06の円筒分水のための取水口から取り込まれ、平瀬川の下をくぐって、円筒分水施設中央部からサイフォンの原理で吹きだすとのことです。

#07、円筒分水で用水が灌漑面積に応じて水が分けられる原理
#07円筒分水(A付近より)G1280.jpg
円筒分水施設のまんなかから吹きあがった用水は、各4つの地区の灌漑面積に応じて、円弧の角度が定められ、そこから、灌漑面積に応じた水量が流出するようになっています。

#08、川崎堀(二ケ領用水)出口
#08川崎堀出口CIMG1271.jpg

川崎堀は二ケ領用水の本流ということで、一般の地図のには「二ケ領用水」と書かれています。

#09、二ケ領用水400年・久地円筒分水70年記念・平賀栄治顕彰碑
#09円筒分水設置理由G1283B.jpg

この、顕彰碑に書いてある前半の部分は、#04の写真の項の説明で#04の説明の所に書きました。
この、顕彰碑の後半部分で、円筒分水を設計・施工した平賀栄治と言う方の業績を伝えています。当時、円筒分水施設は世界的にみても、大変ユニークな分水施設だったそうです。

顕彰碑・後半部
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 平賀栄治は1892(明治25)年甲府市生まれ。東京農業大学農業土木学科を卒業し、宮内省帝室林野管理局、農商務省等の勤務を経て、1940(昭和15)年に神奈川県の多摩川右岸農業水利改良事務所長に就任。多摩川の上河原堰や宿河原堰の改修、平瀬川と三沢川の排水改修、そして久池円筒分水の建設などに携わった。川崎のまちを支える水の確保に全力を捧げた「水恩の人」は、1982(昭和57)年、89歳の生涯を閉じた。
                         2010(平成22)年3月27日
                         寄贈川崎西ライオンズクラブ
                            結成45周年記念事業
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#10、平賀栄治所長
#10円筒分水設計・平賀栄治所長.jpg

http://www.keihin.ktr.mlit.go.jp/tama/common/img/under_image.jpg
多摩川リバーミュージアム/多摩川先人館より転載

#11、円筒分水が造られた当時の写真(平瀬川上流方向から東方を望む)
#11円筒分水古写真G1281.jpg

水田畑作面積に応じて正確に分水出来る施設のお陰で、二ケ領用水をめぐる近隣の地区の水争いはなくなりました。

#12、円筒分水施設の下流(二ケ領用水)
#12二ケ領用水下流G1269.jpg


現在、二ケ領用水はその用水としての役目は終えているそうです。
用水の両岸は、樹木等植樹されていて、散策路として整備されていました。

この、円筒分水施設は最近の散歩で出会った珍しいものの筆頭と思われました。久々に、興奮・感動しました^-^
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