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カール・ハインツ・シュッツさんフルート・リサイタル 2017年6月24日(土)佐倉市民音楽ホール14時 開演 [演奏会]

大変ご無沙汰して居ります。
長期間、SO-NETを休んでしまいましたが、欧州で活躍中のフルートの名手の公演を聞きに行きました。せっかくなので記事をアップします。

 先月の24日千葉県佐倉市・佐倉市民音楽ホールに、シュッツさん(カール・ハインツ・シュッツ=ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団首席フルート奏者)の公演を聞きに行きました。
ピアノ伴奏は、2011年まで、欧州で活躍していた、島田彩乃さんです。

#01、シュッツさん公演 ちらし
#01シュッツさんちらし.jpg



佐倉市民音楽ホールは佐倉市が運営しているホールのため、チケットがお安いです。(本公演はA席3,500円でしたが、他所のシュッツさんの公演は、ほとんどの所が5,000円でした)
きたろうは都心へ出るのも、佐倉市へ行くのもほぼ同じ(やや佐倉市が遠い)なので、佐倉市民音楽ホールへは時々行っています。

#02、佐倉市民音楽ホール、開場1分後(13時31分)
#02佐倉音楽ホール開場1分後(13時31分).jpg
本ホールは、開場時間前でも、ロビーに入れます。

#03、ホール入口開演10分前(13時50分)
#03シュッツさん開演10分前(13時50分).jpg


#04、ホール内・開演7分前(13時53分)
#04シュッツさん開演7分前13時53分.jpg
定員は667名です。開演7分前の時点で、1階席はほぼ満員でした(2階席は未確認)

#05、演奏プログラムⅠ部
#05シュッツさん公演プログラムⅠ部.png
Ⅰ部、Ⅱ部とも3曲づつで、古典、近現代、現代曲が配されていました。

1曲目、ゴベールの演奏が始まり、シュッツさんの音は、なんと繊細、ピュアで上品な音と思って聞いていました。ところが、Ⅱ部のマルタンのバラードやプロコフィエフの第二楽章では、音が高音と低音とめまぐるしく移る、超絶技巧のパッセージをワイルドに演奏されました。
しかし、ワイルドな演奏場面でも、フルートの音色はあくまでピュアな音色を保っていました。(Ⅰ一部の2曲目のベリオの曲(フルート ソロ)は様々な特殊奏法を駆使した楽曲で、この限りではありません。)

#06、休憩時間
#06シュッツさん公演休憩14時58分.jpg
手前の、列は、シュッツさんと島田さんのCD販売に並んだ方の列です。
販売好調で、休憩時間終了時には完売してました。
(きたろうは、開演前にゲット済)

#07、第Ⅱ部プログラム
#07シュッツさん公演プログラムⅡ部.jpg
Ⅱ部の1曲目はバッハで、原曲はオルガンの曲とのこと。中規模のホール全体にバロックの響きが広がり、聴衆は、静かに聞きいっていました。

3曲目はプロコフィーエフのフルート・ソナタで、彼が管楽器のために唯一作曲したソナタで、美しい旋律と近代的な和声で有名とのこと。第4楽章は輝かしい音の響きがするテンポの早い楽章で、シュッツさんのみずみずしい音色が良くマッチしていて良かったです。

#08、予定曲終了時ご挨拶
#08シュッツさん公演終演16時02分.jpg
拍手鳴りやまず、
何度もカーテンコールがありました。シュッツさん、島田さんにこやかに、丁寧に対応されていました。

#09、アンコール演奏
#09シュッツさん公演アンコール曲名.jpg
その後、何とアンコール曲を3曲演奏と、大サービスのリサイタルでした。

#10、シュッツさん島田さんサイン会
#10シュッツさん島田さんサイン会16時31分.jpg
CD購入した方の特典でサインをしてもらえます。
シュッツさんのCDを開演前に購入し、サイン会の列に並びました。サインのとき握手もしてくれました。大きくて温かい手でした。
島田さんのCDは購入しませんでしたが、サインをお願いしたら、快く応じてくれました。

#11、CD&サインゲット
#11シュッツさん島田さんのサインをゲット.jpg
CD販売は、シュッツさんのCDが4~5種類、島田さんのCDが1種類用意されていました。
きたろうは、プロコフィエフと書かれたCDを購入しました。演奏曲までは、良く見ませんでしたが、帰宅後収録曲を良く見たら、演奏会最後で演奏された、プロコフィエフの曲(本日特にお気に入りの曲)が収録されていて、良かったです。

#12、アンコール曲の曲名の掲示
#12シュッツさん公演アンコール曲の掲示16時34分.jpg


#13、シュッツさん(ポスター)と2ショット写真
#13きたろう・シュッツさんオスターとのツーショット14時57分SO-NETアップ用.jpg
シュッツさんとの2ショット写真は、撮れそうにもないので、ポスターの前で、記念写真を撮りました。

#14、佐倉市民音楽ホール前庭
#14佐倉市民音楽ホール前庭15時00.jpg

演奏会は、シュッツさんの人柄を反映してか終始、和やかなムードで進行しました。
 CD購入しサインをしてもらい、握手もして頂いて満ち足りた気分で帰路に着きました。

※彫刻のタイトル:「ギリシャの春」
END

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老年蛇銘多親父(HM-Oyaji)

世界的演奏家のコンサートチケットが、3500円とは!!

その会場も佐倉なれば、私も行ってみたかったですね。

プロコフィエフのフルート曲、これも興味ありです。


by 老年蛇銘多親父(HM-Oyaji) (2017-07-09 15:38) 

kou

3000円台とは本当に安いですね。
アンコールも3回とは驚きです。
by kou (2017-07-09 20:57) 

きたろう

コメントありがとうございます(*^_^*)
昨年5月にはエマニュエル・パユさん(ベルリンフィル首席フルート)の公演がありました。ベルリンフィルのヴァイオリン、ヴィオラ、チェロのメンバーを引き連れての公演と何とも贅沢な公演でした。このチケットが佐倉市民音楽ホールでは4,800円でした。この時都内でも公演をやりましたが、概ね8,000円でした。
来年は、どんな大物が来るか楽しみです。


by きたろう (2017-07-10 09:55) 

いっぷく

>シュッツさんとの2ショット写真は、撮れそうにもないので
ご本人と接近していたのに惜しかったですね
思い切ってお願いすれば、案外OKしてくれたかも……
ああでも他の人も「私もお願いします」とかなったら大変ですね。

by いっぷく (2017-07-11 08:47) 

タロサ

ウィーンフィルハーモニー管弦楽団…
首席フルート奏者…

それだけで何か凄そう。

遠い東の国に来て、あちこちで演奏してるのですね♪

プロの演奏をぜひ聴いてみたいものです。
by タロサ (2017-07-11 17:44) 

竹の音

素敵なコンサートに行かれたのですね。
フルートも一度じっくりと聴いてみたいなぁ。
by 竹の音 (2017-07-12 15:16) 

きたろう

いっぷくさんコメントありがとうございます^-^
昨年、パユさんのサイン会では、サイン会が終わって、若い女性が、ツーショット写真を撮って頂いていたようです。
シュッツさんは友好的な方なので、サイン会終了時、お願いすれば出来たかも・・・
しかし、きたろうがサインをもらった時点で、まだまだ長蛇の列だったので、断念し、ポスターとのツーショットで満足して帰りました。
by きたろう (2017-07-12 17:16) 

きたろう

タロサさんコメントありがとうございます^-^
シュッツさんはフルートの技量は素晴らしいだけでなく、エンターティナーとしても申し分ありません。
終演後、心が温まりました。
by きたろう (2017-07-12 17:50) 

きたろう

竹の音さんコメントありがとうございます^-^
近現代または現代の作曲家の作品のフルート演奏を聞いたら、多分カルチャーショックを受けると思います。(●^o^●)
by きたろう (2017-07-12 18:19) 

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