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倉冨亮太君(Vn)、山澤慧(けい)君(Vc)、新山茜さん(Pf)、ピアノ三重奏の演奏会(市川市文化会館・ローズルーム) [演奏会]

2年程前に、市川市の木内邸で聴いた、ヴァイオリンの倉冨亮太君が、市川市文化会館(ローズルーム)の演奏会に出演するので、聴きに行きました。

#01、演奏会ちらし
#01MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山PNG.jpg
●演奏会名:「室内楽でモーツァルトそしてチャイコフスキー」(11月3日N響コンサートをさらに楽しく)
●平成28年6月18日(土)、市川市文化会館・ローズルーム
●演奏者
❖ヴァイオリン:倉冨亮太(くらとみりょうた)
❖チェロ:山澤慧(やまざわけい)
❖ピアノ:新山茜(にいやまあかね)

※チラシは、SO-NET画面で見やすい様、レタッチしています。

#02、文化会館入り口(13時30分)
#02MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山160618_133000B.jpg
目的の演奏会の丁度開場時間の入り口の様子。大ホールで、TVアニメ関連イベントがあるとのことで、大勢の若者が並んでいました。

#03、室内楽演奏会場入口
#03MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山160618_133158B.jpg
地下の、ローズルームが会場です。

#04、主催者、前説
#04MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山130316_134200_J.jpg
●画像からの続き・・・市川市文化振興財団の小坂さんから本日の演奏者の紹介がありました。3人とも、市川市新人コンクールで最優秀賞・優秀賞を受賞しています。
(詳細プロフィールは、写真記念撮影の#12~14のところに掲載します。
それから、本日の2曲目に演奏される、『紫陽花に寄せるワルツ(改訂版初演)』の作曲者の對馬時男(つしまときお)君が本日、来場していることも伝えられました。
※小坂さんの画像は、
2009年6月13日(土)撮影http://www.ichigaku.ac.jp/schoolinformation/seminar/misc21/seminar-contents-520/
から転載しました。

#05、『モーツァルト/ピアノ三重奏曲第5番ハ長調 K548』の演奏
#05MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山130316_134200_PNG8完.jpg
土曜の午後の、ゆったりとした時間にぴったりの、端正なモーツァルトの響きが室内に広がりました。

各演奏者の演奏中の画像は、次のサイトから引用しました。
❖倉冨亮太君演奏画像
YOU TUBE より転載
「アヴェ マリア」バイオリン:倉冨亮太氏 ピアノ:山中惇史氏 2013年1月19日大和カルバリーチャペル第三礼拝特別賛美
❖山澤慧君演奏画像
http://kanadea.jp/yk151009/
山澤慧 チェロ・リサイタル The energy of the “CELLO”
2015年8月12日予告記事
❖新山茜さん演奏画像
http://ameblo.jp/thiro4343/entrylist.html
hiro=音楽!ワン子と花❀~ニャーン君のブログ
2015/06/20アップ記事

#06、山澤君・進行&曲の解説
#06MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山130316_134200_PNG.jpg
●山澤君(画像からの続き)
『紫陽花に寄せるワルツ(改訂版)』の曲紹介の後、この曲の作曲家對馬時男君の経歴が披露されました。
『對馬君は、私の友人で、東京藝大にビオラ科に入学し卒業した後、作曲科に改めて入学したという経歴を持っています。』とのことでした。

※山澤君の画像は、本演奏会のちらしより引用

對馬君の画像は次のサイトから転載
http://ameblo.jp/thiro4343/entrylist.html
hiro=音楽!ワン子と花❀~ニャーン君のブログ
2014/07/23アップ記事

#07、紫陽花に寄せるワルツ(改訂版初演)演奏中(對馬時男作曲)
#07MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山130316_134200_PNG8完.jpg
おしゃれで、軽やかな小曲。
聴きやすく、魅力的な作品でした。

#08、山澤君、チャイコフスキー/ピアノ三重奏曲イ短調op.50「偉大な芸術家の思い出に」の解説
#08MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山130316_134200_PNG.jpg
●山澤君(画像からの続き)
この、偉大なピアニストが亡くなり、この曲が作られた。
第一楽章は、「悲しみの小品」と名付けられるように、チェロが悲痛なメロディを奏でます。途中、ちょっと明るくなるところもある。
第二楽章は一つの「テーマ」(ピアノで実際に呈示)が12の変奏曲に展開されます。

#09、チャイコフスキー/ピアノ三重奏曲イ短調op.50「偉大な芸術家の思い出に」演奏
#09MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山130316_134200_PNG8完.jpg
とにかく、壮大・重厚な曲でした。曲の終盤、ヴァイオリンとチェロはチャイコフスキーのおもいを絞り出すような、極限まで楽器を響かせるような演奏でした。
ピアノは、それに呼応して、軽やかに、歯切れよく美しい音を響かせていました。
お三方、大変な熱演で、皆さんのパッション、伝わりましたよ!
心の中で、ブラボー!!

#10、新山茜さん、アンコール曲の紹介&本日の御礼
#10MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山130316_134200_PNG.jpg
アントン・ルビンステイン作の「メロディ」は、穏やかな、心鎮まるような小品でした。

#11、倉冨君、もう1曲のアンコール曲の紹介&御礼
#11MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山130316_134200_PNG.jpg
●倉冨君、画像から続く
シチュドリンの「ユモレスク」は、笑い声のような部分及び演奏と同時に歌声が入ったりという曲です。

●きたろう注
このような曲のジャンルはよくわかりませんが、人の心をくすぐるような曲で、実際客席からも笑いが漏れていました。

以上で本日の公演は全て終了しました。
盛大な拍手の中、演奏会は幕を閉じました。
終演時刻:15時47分

#12、記念撮影 Ⅰ& 写真右側・倉冨君のPROFILE
#12MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山160618_155706D・PNG.jpg
❖ヴァイオリン/倉冨亮太(くらとみりょうた)
第25回市川市文化振興財団新人演奏家コンクール弦楽器部門最優秀賞
東京都町田市出身。
東京藝術大学弦楽科を首席で卒業。
在学中に福島賞、安宅賞、アカンサス音楽賞、三菱地所賞受賞。
現在、同大学修士課程在学中。
全日本学生音楽コンクール東京大会第1位、全国大会第3位。
大阪国際音楽コンクール大学生の部第1位、併せて文部科学大臣賞、ストリング賞受賞。
シゲティ国際コンクール入賞。
リピッツァー国際コンクール第2位(最高位)、特別賞受賞。
紀尾井シンフオニエッタシーズンメンバー(2014-2015)

#13、記念撮影 Ⅱ & 写真左側・山澤君のプロフィール
#13MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山160618_155717C・PNG.jpg
❖チェロ/山澤慧(やまざわけい)
第21回市川市文化振興財団新人演奏家コンクール弦楽器部門優秀賞
東京都町田市出身。
東京藝術大学附属高校、同大学を経て、同大学院を修了。
大学卒業時に同声会賞受賞、大学院修了時に大学院アカンサス賞受賞。
第10回ビバホールチェロコンクール第3位。
第17回コンセールマロニエ21弦楽器部門第2位。
第2回秋吉台音楽コンクールチェロ部門第1位。
第11回現代音楽演奏コンクール¨競楽XI第1位、第24回朝日現代音楽賞受賞。
音川健二、藤沢俊樹、河野文昭、西谷牧人、鈴木秀美、山崎伸子の各氏に師事。
チェロアンサンブルXTC、アンサンブル室町、Tokyo Ensemnable
Factory、音楽集団″渦々″メンバー。
藝大フィルハーモニア首席チェロ奏者、
2016年4月よリニューフィルハーモ二ーオーケストラ千葉契約首席奏者。
※小坂さんの演奏者紹介の時、ニューフィルハーモ二ーオーケストラ千葉契約首席奏者に就任したことについて触れられていました。

#14、記念撮影 Ⅲ & 写真中央・新山さんのプロフィール
#14MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山160618_155727D・PNG.jpg
❖ピアノ/新山茜(にいやまあかね)
第24回市川市文化振興財団新人演奏家コンクールピアノ部門最優秀賞
上野学園大学音楽学部音楽学科演奏家コースを経て、同音楽専攻科卒業。
第4回フレッシュ横浜音楽コンクール銅賞。
第10回東京音楽コンクールピアノ部門入選。
第15回日本ピアノ調律師協会新人演奏会、第84回読売新人演奏会に出演。
東京フィルハーモニー交響楽団(円光寺雅彦指揮)と共演。
V.コロボフ、F.セルメット、」=F.エッセール、J=J,バレーの各氏のマスタークラスを受講。
横山幸雄、田部京子、川田健太郎の各氏に師事。
現在、上野学園大学伴奏要員、オーケストラ授業のピアノ要員、
指揮科授業のピアノ要員を務める。

#15、会場を後に
#15MOZチャイコフスキー倉冨山澤新山160618_160652B.jpg
モーツァルト、チャイコフスキーの本格古典、それから、對馬君作曲の素敵な曲とたっぷり聴かせて頂き、大満足で会場を後にしました。
※TVアニメ関連イベントは夜公演もあり、新たな行列が出来ていました。
END




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コメント 2

夏炉冬扇

並んでますね。
音響いいんでしょうね。
by 夏炉冬扇 (2016-06-29 15:07) 

きたろう

音響は良くわかりません(普通だと思う)が、時々、超満員になります。ほとんどが、若者(文化)関係です。例外は、「さだまさし」のコンサートですかね。さださんは、市川に縁があるので、年齢層が上の方にも人気があります。
by きたろう (2016-07-01 14:48) 

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