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第23回、広重・名所江戸百景、「王子音無川堰捸(おとなしがわいせき)」(春19景)&「王子滝の川」(秋88景) [広重・名所江戸百景]

2018年3月28日取材/4月20日アップ

「広重の名所江戸百景」は、きたろうSO-NETブログの中心的ブログですが、本テーマでのアップは3年振りです。(本テーマでのアップは、2015年4月29日「亀戸天神の藤」以来中断)

 さて、今年の花見は、広重が桜を画いた場所を訪問し現在の状況を撮影・記録することと致しました。
まず、平成30年3月28日、名所江戸百景の内、春19景「王子音無川堰捸(いせき)」の舞台となった王子駅近辺を訪問しました。
#01、広重・名所江戸百景、「王子音無川堰捸(おとなしがわいせき)」(春19景)
$01赤丸①広重王子音無川Dブログ用.jpg
音無川とは、石神井川の下流、王子神社の付近では、音無川と呼ばれていました。
 この辺りに堰(せき)が作られており、#01の絵のように滝が形成されていました。この滝は、大滝と呼ばれていました。この絵の左奥のもえぎ色の山は、飛鳥山です。
滝の、すぐ下にいる3人は、恐らく修行のために滝で身を清めていると思われます。下流の4人は、修行では無く、また別の目的で川の中に入っていると推定されます。

#02、地図1、(王子駅、飛鳥山、金剛寺、滝の川橋)
$02王子音無川滝野川MAP.jpg
この絵が画かれた場所ですが、地図1の①の場所から、西方を画いたものと思われます。その根拠は、この堰が、文献で王子神社の下あたりにあったということと、絵を見ると川が上流から下流にかけて右にカーブしているので、丁度この場所が該当するからです。

手持ちの、文献で、この大滝のイメージと一致する写真を#03の示しました。

#03、大滝のイメージに合致する古写真
$03滝野川古写真「古写真で見る 江戸から東京へ」より.jpg
但し、この写真の標題は「滝野川」(注)となっているので、この大滝ズバリかどうかははっきりしません。
注)滝野川・・・音無川の上流部は滝の川と称されています。

この絵と同じ、現在のビューポイントで撮影した写真を#04に示しました。

#04、王子駅・親水公園口から親水公園方向を望む
$04王子駅親水公園口からの眺めP308.jpg
この写真では両岸に建物が建っているのでわかりませんが、左手は飛鳥山、右奥が王子神社で、この絵の場所であるのは、ほぼ間違いないと思われます。この写真は、王子駅親水公園口を出たすぐのところから撮影しました(#05)。

#05、王子駅親水公園口
$05王子駅親水公園口P309.jpg
また、この場所を明治10年代に撮影したと思われる古写真を#06に掲載しました。

#06、王子の茶屋・明治10年代
$06王子の茶屋(古写真).jpg
北区は、この一帯を、親水公園として、昭和63年までに整備しました。

#07、現在の親水公園(地図1のポイント②)
$07青丸②王子親水公園P311.jpg
公園内は、花見客で賑わっていました。
親水公園と称している割には、水の流れはあまり見えません。
この事業の経緯を書いた説明板が、設置されていました。

#08、「音無親水公園」整備事業の説明板
$08音無川親水公園説明文P315.jpg

説明板の内容
音無親水公園
 音無川のこのあたりは、古くから名所として知られていました。江戸時代の天保七年に完成した「江戸名所図会」や、嘉永五年の近吾堂板江戸切絵図、また、安藤広重による錦絵など多くの資料に弁天滝、不動の滝、石堰から落ちる王子の大滝などが見られ、広く親しまれたことがわかります。
 「江戸名所花暦」「遊■雑記」などには、一歩ごとにながめがかわり、投網や釣りもできれば泳ぐこともできる、夕焼けがひときわ見事で川の水でたてた茶はおいしいと書かれており、江戸幕府による地誌、「新編武蔵風土記稿」には、このあたりの高台から眺めについて、飛鳥山が手にとるように見え、眼下には音無川が勢いよく流れ、石堰にあたる水の音が響き、谷間の樹木は見事で、実にすぐれていると記されています。
 こうした恵まれた自然条件をいまに再生し、後世に伝えることを願って、昭和六十三年、北区は、この音無親水公園を整備しました。
         
     たきつせの絶えぬ流れの末遠く
         すむ水きよし 夕日さす影
               飛鳥山十二景のうち
                  滝野川夕照より
                
  昭和六十三年三月   東 京 都 北 区
注)■・・・判読不能

さらに、桜を求め、上流に向かいましたが、親水公園を過ぎると川の両岸に塀が設置されていて、川の水面が見えない状態が続きました。

#09、王子本町1-2付近(地図1、赤丸ポイントからの眺め)
$09王子本町1-2付近(ストリートビューより).jpg
※ストリービューの画像です。

#10、王子本町1-5付近(地図1ポイント③)
$10青丸③滝野川(王子本町1-5付近)P317.jpg
この辺りでやっと、川面に懸かる桜が見られるようになります。

#11、紅葉橋から金剛寺を望む(地図1ポイント④)
$11青丸④P323紅葉橋から金剛寺を望む.jpg
金剛寺は、通称紅葉寺と称され、この付近かかる橋も、もみじ橋と名づけられています。

#12、名所江戸百景「王子滝の川」(秋88景)
$12赤丸⑤広重王子滝の川原図.jpg
広重は、秋の景色として、この辺りを画きました。
石神井川の上流から下流方向を見た景色です。石神井川はこの辺では、滝の川と称されます。画面右の滝は、弁天の滝ですが、現在はありません。画面右上、朱色の建物が金剛寺です。

#13、金剛寺と桜(ア)(地図1ポイント⑥)
$13青丸⑥金剛寺の桜アP325.jpg
金剛寺の対岸(滝野川4-3)からの眺め。

#14、金剛寺と桜(イ)(地図1ポイント⑦)
$14青丸⑦金剛寺の桜イP326.jpg
金剛寺は秋の紅葉が有名であるが、春の桜も見事です。
今年は、桜の開花が早く、まだ3月28日というのに、桜はちりはじめており、川面が花筏状態になっていました。

#15、滝の川4-8付近から下流方向を望む
$15青丸⑧滝野川橋付近より下流方向P329.jpg
滝の川橋近くのポイント⑧からの眺め。石神井川もこの近辺では、滝の川と称されます。

#16、滝の川橋親柱
$16滝野川橋親柱P330.jpg


#17、滝の川橋から上流方向を望む
$17青丸⑨滝野川橋より上流方向P327.jpg
ここでUターンをして、次の桜の名所に向かいました。
(続く)

※お詫び
きたろうの、根気の無さで、前回の「ブラタモリトレース・神宮外苑」はその2で中断したままになっています。機会をみて、再開致しますのでご了承ください。

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ブラタモリトレース神宮外苑・聖徳記念絵画館編(その2) [散歩会]

ブラタモリトレース・神宮外苑・聖徳(せいとく)記念絵画館編の続きです。
ここで、遅くなりましたが、今回のブラタモリトレース(きたろう散歩会)を行なった所の地図を示します。


#10A、ブラタモリトレース・外苑前半の地図
#10Aブラタモリトレース1(外苑=信濃町→絵画館→新国立競技場→水明亭)).png
立ち寄り箇所①聖徳記念絵画館→同②新国立競技場→同③水明亭(長崎チャンポンの店)
※今回のブラタモリトレースで巡ったスポットの順序と「ブラタモリ・外苑」の番組で巡った順序とは異なります。

#10B、聖徳(せいとく)記念絵画館・副館長がお出迎え
#10聖徳記念絵画館.jpg
副館長(高橋京子さん):「(この建物は)重厚な建物なので、皆さん、この大きい階段を登るのに躊躇されることが多分あると思います。皆様はどうですか?」
タモリ:「立ち入り禁止だと思っていました。」
※ブラタモリの画面はVHS方式で録画したものからの写真なので、画質は悪いです

#11、タモリさん一行、絵画館へ入館
#11聖徳記念絵画館.jpg
副館長:「どうぞ、今日は寒いので(注)・・・」
久保田アナ:「失礼しま~す」
タモリ:「重厚ですね!」

注)この番組の放送日は平成24年3月29日ですが、番組のロケは2月14日または2月16日と思われます(推定根拠は、鳩森八幡宮の編で説明します)。 この日は、両日とも、寒い日(それぞれ最高気温が6.9℃、5.6℃)冷たい雨が降った日でした。


#12、タモリさん一行、中央ホールを鑑賞する!
#12ブラタモリトレース絵画館編.jpg
副館長:「ここは、本当にすばらしいでしょ(*^_^*)」
タモリ:「すごいね!」
副館長:「皆様お立ちになっているところから、上までは、約28mあります。」
タモリと久保田アナ(同時に):「へ~~!!」

#13、中央ホール・音の反響
#13ブラタモリトレース絵画館編.jpg
久保田アナ:「声がよく響きますよね!」
副館長:「小さい声でそおっと話さないと、『ワワワワ~』っと響きます。」

#14、中央ホールのブラタモリトレース(=きたろうの実写)
#14ブラタモリトレース絵画館編..jpg
ナレーター:「昨年(2011年4月)重要文化財に指定されたこの建物、当時最先端の技術とデザインで造られています。様々な色の大理石で造られた中央ホールは19世紀末、ウイーンで始まった『セセション様式』を取り入れたもので、直線が多いのが特徴です。
 ステンドグラスから入ってくる柔らかな光も当時としては斬新なものでした。」

#15・16、タモリさんの興味は、絵画より化石?
#15ブラタモリトレース絵画館編.jpg
#16ブラタモリトレース絵画館編.jpg
タモリ:(壁面の説明表示を見て)「オッ!」
久保田アナ:(同上表示を見て)「マーチソニア?」
タモリ:「マーチソニア。アッ!、これね!」

#17、絵画館の壁面にある、「マーチソニア」の化石
#17ブラタモリトレース絵画館編.jpg
ナレーター:「タモリさん、この大理石の壁に何やら発見したのは化石です。実は、絵画館の壁では様々な化石を発見することが出来るのです。 化石の入った黒い大理石は、美濃・赤坂産の大理石に見つかることが多いそうです」

#18・19、(引き続き)タモリさん化石探索
#18ブラタモリトレース絵画館編.jpg
#19ブラタモリトレース絵画館編.jpg
タモリ:「ありそうだな・・・」、「ん!これ、そうでしょう!」
副館長:「これ、そうですね」
久保田アナ:「点々が・・・」

#20・21、壁面の化石(フズリナ)
#20ブラタモリトレース絵画館編.jpg
#21ブラタモリトレース絵画館編.jpg
ナレーター:「発見したのは、フズリナという生物の化石でした」

#22、きたろう一行「壁面の化石のブラタモリトレース」
#22ブラタモリトレース絵画館編.jpg
きたろうのコメント:番組でタモリさんが発見した壁面の化石を見ようと、当該の階段の所に胸躍らせながら行きました。
すると「残念!」ご覧のとおり、「立ち入り禁止」となっていて、化石を確認することは出来ませんでした(反対側の階段も同様)。
壁面・化石のブラタモリトレースは空振りでした。

#23、タモリさん一行、絵画展示室(日本画)へ入る
#23ブラタモリトレース絵画館編.jpg
ナレーター:「さて、建物の本題に戻りましょう。ここには、明治天皇の生涯と業績画いた日本画と洋画、計80点が飾られています。
これらを展示するために造られたのが絵画館なんです。」

#24、「大政奉還」を画いた絵の前で
#24ブラタモリトレース絵画館編.jpg
副館長:「これ、よく教科書に大政奉還というとこの絵が出てきます。 思い出すでしょ?」
タモリ:「大政奉還というとこれですね。想いだします。」
久保田アナ:「教科書で見ました・・・」

#25、「大政奉還」の絵
#25ブラタモリトレース絵画館編.jpg
ナレーター:教科書でお馴染みの「大政奉還」の図。
二条城で第十五代将軍・徳川慶喜が京都にいた重臣を招集し、政権を朝廷に返すことを決定した状況が細かく画かれています。

きたろうコメント:徳川代々の将軍の中で、最も人気の無い・・・というより、腰抜けとか、裏切り者といった批判もある慶喜ですが、大政奉還の図に画かれた慶喜は凛とした気品のある顔立ちで、立派な方と思えました。慶喜に対する批判は見当違いではないのかな?と認識を改めさせられるような絵でした。

絵画館のメインの部分である、絵の展示室内は当然撮影禁止ですので、ブラタモリトレース(きたろうの実写)はありません。

この後、約1時間、絵の鑑賞をして、絵画館から退出しました。

#26、絵画館から退出(きたろう実写)
#26ブラタモリトレース絵画館編.jpg
ブラタモリトレース・絵画館編はこれでENDです。
次は、(新)国立競技場、水明亭です。
(続く)



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ブラタモリトレース神宮外苑・聖徳記念絵画館編(その1) [散歩会]

きたろうが、幹事を努めている散歩会で、NHKの番組「ブラタモリ」でタモリさん一行が歩いた跡をそのままトレースするという安易な企画の散歩会を実施しました。(平成30年2月11日)
 今回は、平成24年(2012)3月29日放送の「ブラタモリ・神宮外苑」を採り上げ、その足跡を辿りました。

#01、青山通りにある、「明治神宮外苑」の看板
#01ブラタモリトレース絵画館編01.jpg
この看板の先が、明治神宮外苑になります。(写真=番組より)

#02、タモリさんと久保田アナが外苑にやってきました
#02ブラタモリトレース絵画館編02.jpg
タモリ:「『ブラタモリ』久しぶりの雨になりました。(今回は)外苑に行きます。
そういえば、昔、『♪雨の外苑~~~』という歌(※)がはやりました・・・」
久保田アナ:「じゃ(今日は)、ぴったりじゃないですか」
(※:『東京の灯よいつまでも』(昭和39年)新川二郎

#03、明治神宮外苑全景
#03ブラタモリトレース絵画館編03.jpg
※画像は番組より。明治神宮等の文字は、その画像にきたろうがレタッチで書き込。

今回、タモリさん一行は、聖徳記念絵画館、国立競技場等をぶらぶらしました。

#04、神宮外苑誕生のヒミツ!
#04ブラタモリトレース絵画館編04.jpg
ナレーター(戸田恵子):明治神宮が作られるときに、一緒に、美術館や運動場も作って欲しいという要望が多数持ち上がり、明治神宮から、一寸離れた、青山練兵場跡に、明治神宮外苑として造られることになりました。

神社の一部でもあるのにもかかわらず、野球場や相撲場、競技場やプールが造られました。

大正時代に、日本でここにしかない神社施設が出来上がりました。

※番組では、この後、絵画館前の、イチョウ並木のところへ行き。解説者の方の説明を受けましたが、本ブログでは割愛致します。

#05、「驚きの歴史!絵画館」
#05ブラタモリトレース絵画館編05.jpg
タモリ:「さ~、いよいよ絵画館に入りましょう・・・」
久保田アナ:「ここは、よく通るのですが、実は一度も入ったことはありません。」
タモリ:「ここは、意外と皆さん入らないのですよ・・・」

#06、聖徳記念絵画館
#06ブラタモリトレース絵画館編06.jpg
ナレーター:「絵画館、正式には、『聖徳(せいとく)記念絵画館』。国会議事堂にも間違えられる程の重厚な外観。確かに一寸入りにくいかも・・・建物の前には、幅60mの池があります。」

#07、驚きの歴史!絵画館・・・前の池がプールとして使われた
#07ブラタモリトレース絵画館編07.jpg
解説者(※):「戦後、ここがプールになっていたことがありまして。ここに写真があります。」
タモリ:「泳いでいるよ、子供たち!」
解説者:「あふれかえっています」
ナレーター:「この池は、昭和34年から、3年間子供達に開放されました。カッパ天国と名づけられ、3年間で50万人が利用したという、超人気の施設でした。入場料は10円でした。」
タモリ:(写真を見て)「ちょっと、これは如何なものか・・・」
※解説者:國學院大学 藤田大誠(ひろまさ)准教授(現教授)

#08、タモリさん一行は、絵画館へ入場
#08ブラタモリトレース絵画館編08.jpg
ナレーター:「外側は、すべて御影石。重厚な階段を登っていきます。

#09、同上場所(散歩会での実写)
#09ブラタモリトレース絵画館編09.jpg

※撮影時刻11時08分、気温12度(推定)、無風
  絶好の散歩日和でした。
(続く)
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ダイヤモンド富士・2018年2月6日(火)、北越紀州製紙関東工場(市川市)から撮影 [ダイヤモンド富士]

久しぶりにダイヤモンド富士の撮影に出かけました。情報により、本日(2月6日)は、北越紀州製紙関東工場(市川市)近くの江戸川堤防から狙いました。

#00、ダイヤモンド富士・2018年2月6日17時02分・市川市大洲3-15-18先・江戸川堤防上から
#00ダイヤ北越裏180206_170200_2CASIO.jpg


#01、撮影ポイント
#01ダイヤ北越裏180206_165255_LUMIX.jpg
左手江戸川、右手北越紀州製紙関東工場。
市川市大洲3-15-18先・江戸川堤防上にカメラを設置しました。

#02、撮影ポイント(地図)
#02ダイヤ撮影場所北越製紙側からJPEG.jpg
北越紀州製紙関東工場、南東約100mのところから撮影しました。

#03、撮影方向
#03ダイヤ北越裏180206_165307_LUMIX.jpg
江戸川堤防から、西南西・東京都江戸川区の先に富士山は眺望出来ます。
富士山(太陽)方向の右の塔は、東京スカイツリーです。
気温は7~8℃(推定)、風はほとんど感じられません。

#04撮影ポイント目印
#04ダイヤ北越裏180206_165214_0C.jpg

撮影ポイントを記録しやすいように、「海から11.5km」という標識があるところを選びました。

#05ダイヤモンド富士のプレリュード、ダイヤモンド富士開始の11分前、(=16時50分)
#05ダイヤ北越裏180206_165039_LUMIX.jpg


#06ダイヤモンド富士のプレリュード、ダイヤモンド富士開始の6分前、(=16時55分)
#06ダイヤ北越裏180206_165500_CASIO.jpg


#07ダイヤモンド富士のプレリュード、ダイヤモンド富士開始の2分前、(=16時59分)
#07ダイヤ北越裏180206_165900_CASIO.jpg


#08ダイヤモンド富士開始、(=17時01分)
#08ダイヤ北越裏180206_170100_CASIO.jpg
太陽は富士山の左肩に没っしはじめたようです。

#09ダイヤモンド富士17時02分
#09ダイヤ北越裏180206_170200_1CASIO.jpg
太陽は、3~4割程、富士山山頂に沈みました。
富士山頂のほぼど真ん中に沈んみつつあります。

#10ダイヤモンド富士17時02分
#10ダイヤ北越裏180206_170200_2CASIO.jpg
5割ほど沈みました。太陽は、まさにダイヤの輝きを発しています。

#11ダイヤモンド富士17時03分
#11ダイヤ北越裏180206_170300_0CASIO.jpg
太陽は、6~7割沈みました。地上は、暗くなってきました。

#12ダイヤモンド富士17時03分
#12ダイヤ北越裏180206_170300_2CASIO.jpg
ダイヤモンド富士の終了です。
今日は、富士山の上方に雲があり、撮影が危ぶまれましたが、無事撮影出来ました。

#13ダイヤモンド富士終了2分後(=17時05分)
#13ダイヤ北越裏180206_170500_1CASIO.jpg
富士山の陰(西)に太陽が回りこみ、影富士がうっすらと見えて来ました。
本日は、天気にめぐまれ、最高のダイヤモンド富士が撮影出来ました。
但し、カメラの性能、または、きたろうの技術が未熟なせいか、ハレーションが強く出て写真の仕上がりは今一でした。
END
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新年のごあいさつ 2018

#01真間山弘法寺からの初日の出・完.jpg
真間山弘法寺からの初日の出・・・2018年1月1日7時00分撮影
気温は2~3度C(推定)、風は無風 快晴です

#02弘法寺祖師堂・完B.jpg
同上、祖師堂

皆様のご多幸をお祈り致します

昨年はSO-NETブログはすっかりご無沙汰してしまいました。本年は、極力参加していきたいと思います。
宜しくおねがいいたします                                きたろう
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東京六人組(木管五重奏+ピアノ)CD第2弾発売記念リサイタル(白寿ホール)2017年11月6日(月 [演奏会]

地元出身でSO-NET仲間でもある、オーボエ奏者の方が、「東京六人組」((木5+pf)のメンバーとして、リサイタルで演奏するということで、聴きに行きました。

#01、リサイタル・プログラムの表紙
#01東京六人組プログラム表紙.jpg

東京六人組は木五+Pfという編成の、木五のアンサンブルの進化形とも言える、ピアノと木管の魅力が総合されたアンサンブルです。
 メンバーは、フルート:上野由恵(よしえ)さん(ソリストとして国際的に活躍している)、オーボエ:荒絵理子さん(東京交響楽団主席オーボエ奏者)、クラリネット:金子平(たいら)さん(読売日本交響楽団クラリネット主席奏者)、ファゴット:福士マリ子さん(東京交響楽団ファゴット主席奏者)、ホルン:福川伸陽(のぶあき)さん(NHK交響楽団ホルン主席奏者)、ピアノ:三浦友理枝さん(ソリストとして活躍、最近リリースしたCDはレコード芸術誌(音楽之友社)にて特選盤に選ばれた)というそうそうたる演奏者で構成されています。

2年程前に、東京六人組の第1枚目のCDをリリースし、その記念公演があり、それに引き続き、今回売を行なっていました)は、2枚目のCDリリースの記念リサイタルとのことです(CDは11月22日発売、会場では先行販

2、演奏会場
#02東京六人組171106_181340_0.jpg
渋谷区富ヶ谷1丁目37−5、(株)白寿生科学研究所ビルの7F、「白寿ホール」が会場です。
(最寄駅:小田急小田原線・代々木八幡駅または東京メトロ千代田線・代々木公園駅)

#03、白寿ホール・ホワイエ
#03白寿ホール・ホワイエ.jpg
ちょっと、美術館のロビーのような雰囲気です。
(※休憩時間に撮影)

#04、ホール内開演5分前(18時55分)
 天井の反響板と両サイドの壁が波型になっている、独特の構造のホールです。
白寿ホール座席数・・・300

#05、プログラム(前半)
#06東京六人組171108_022339_C2アップ用.jpg
1曲目演奏のあと、福川さん(ホルン)の自己紹介&トークがありました。
東京六人組では、MCは、公演のたび毎に、変えているとのこと。今回、福川さんが担当になったのは、このホールの支配人と、飲み友達であることも理由の一つとのこと(笑い)。

今回演奏したハンガリー舞曲は、オリジナルの編曲で岩岡さんに依頼した。(岩岡さんは、ホールに来場しており、MCから、編曲者としての紹介がありました。)

ついで、ピアノの三浦さんが登壇し、次の曲・シュトラウスのティルの主要部のテーマ等について、ピアノ演奏をまじえた解説がありました。

#06、プログラム(後半)
#05東京六人組171108_022339_C1.jpg
休憩の後は、まず、トルコ行進曲が演奏されました。編曲は磯辺シュウヘイ氏で、曲、中盤では、木管4人(ホルン除く)が交互に、早いフレーズのテーマで、指回しの早さ確実性を披露する場面が興味深かったです。

トルコ行進曲演奏後のトークで上野さん(フルート)が登壇し、2年前の、アルバムと今回のアルバムの特徴の解説がありました。

前回は、プーランク等フランスの作曲家の曲を採り上げました。フランスの曲は六人で、どれだけの色彩がだせるか?という視点で演奏しました。
今回は、ドイツの作曲家を採り上げましたが、ドイツ音楽の演奏は、構成力が大切で、どこに山場を持ってくるかということを、各自考えながら演奏しました。
この後、荒さん(オーボエ)、金子さん(クラリネット)のトークがありましたが、私は後方の座席のせいか、ホールの残響のせいか、トークの内容が良く聞き取れなくて残念でした。

ついで、最後の曲トゥイレの六重奏曲が演奏されました。この曲は、元々東京六人組の編成と同じ楽器編成で書かれたものです。
この曲は、全体的に、優雅で且つ親しみやすい曲調ですが、特に2楽章のゆったりしたテンポでの、各楽器のアンサンブルの美しさが印象に残りました。
#07、アンコール
#07東京六人組アンコール曲.jpg
トゥイレの曲で、プログラム予定曲は終了しましたが、拍手鳴り止まず、何度もカーテンコールがありました。
CD収容曲全曲演奏というハードな演奏の後でしたが、聴衆の熱い拍手に応え、アンコール曲が演奏されました。
アンコール曲:ジャン・フランセ作曲、恋人たちの黄昏時より第3楽章「神経質な子供」

#08、サイン会(1)
#08サイン会風景.jpg
本演奏会では、2枚目のCDの先行販売が行なわれ、CD購入者を対象にサイン会が行なわれました。(一般発売は11月22日)
聴衆のほとんどの方がCDを購入したようで、サイン待ちで長蛇の列となりました。


#09、サイン会(2)
#09サイン会.jpg
左より、上野さん、荒さん、金子さん

#10、サイン会(3)
#10サイン会荒さん金子さん.jpg
中央、荒さん、右、金子さん

#11、サイン会(4)
#11東京六人組171106_212146_PNG4公開用.jpg
中央、金子さん、右、福士さん
#12、サイン会(5)
#12サイン会・福士マリ子さんPNG.jpg
福士さん

#13、サイン会(6)
#13サイン会・福川伸陽さん.jpg

福川さん
#14、サイン会(7)
#14サイン会三浦友理枝.jpg


#15、ゲットしたサイン
#15東京六人組サインケゲットPNG2.png
ここでは、上野さん、荒さんのページのみ示しましたが、全員のサインを頂きました(*^_^*)
心のこもった演奏とサイン付CDをゲットし、大満足で帰路につきました。
END


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フルート デビュー リサイタル(東京オペラシティ リサイタルホール)2017年7月1日~7日 [演奏会]

フルート デビュー リサイタルに「あるSNS」で繋がりのある瀧本実里さん※が出演するということで、行って来ました。
本リサイタルは、各音大より推薦された若きフルーティストたちが、7日間に渡って演奏を披露するというものです。出演者は総勢31名です。
きたろうは、7月5日(水)4人のフルーティストが出演する日に行きました。

※昨年9月の日本音楽コンクール・フルート部門第3予選に行った時注目したフルーティストの方です。その後、昨年の12月のBS放送と今年の6月21日の演奏会で演奏をお聴きしています。

#01、フルート デビュー リサイタル プログラム表紙
&01フルートリサイタルプログラム表紙.jpg
※本写真は、プログラムの表紙に、7月5日の出演者の写真を貼りつけ・合成したものです。
※7月5日(水)の出演者は、本写真のとおり、4名ですが、本レポでは(SNSで繋がりのある)後半2名の方を中心にレポを行います。
ご了承くださいm(__)m

続きを読む


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カール・ハインツ・シュッツさんフルート・リサイタル 2017年6月24日(土)佐倉市民音楽ホール14時 開演 [演奏会]

大変ご無沙汰して居ります。
長期間、SO-NETを休んでしまいましたが、欧州で活躍中のフルートの名手の公演を聞きに行きました。せっかくなので記事をアップします。

 先月の24日千葉県佐倉市・佐倉市民音楽ホールに、シュッツさん(カール・ハインツ・シュッツ=ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団首席フルート奏者)の公演を聞きに行きました。
ピアノ伴奏は、2011年まで、欧州で活躍していた、島田彩乃さんです。

#01、シュッツさん公演 ちらし
#01シュッツさんちらし.jpg



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新年のご挨拶

#D05SNS用年賀状H29年葛飾八幡Ⅱ.jpg


最近、SO-NETになかなかIN出来きませんが、本年も宜しくお願い致します。

※2016.1.1.8:56 撮影
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「和華のみやび 尺八・筝・二胡の響き」2016年11月23(水)14時開演/会場:銀座千年茶館ビル3F(中央区銀座 6-8-17) [演奏会]

FB繋がりの筝奏者の山水さんからご案内を頂き「和華のみやび 尺八・筝・二胡の響き」という演奏会に行って来ました。
 本演奏会開催の詳しい経緯は聞き洩らしましたが、邦楽の「尺八及び筝」と中国の「二胡」で、邦楽と中国の楽曲を演奏、音楽での日中交流を図るという演奏会とのことでした。

#01、「和華のみやび」(face book上で配信されたちらし
#01H281123二胡尺八筝の競演D.jpg
※画像の上下を圧縮するため、若干画像の一部省略・レイアウト変更を行っています。

#02、演奏者紹介(終演後の記念撮影画像)
#02A山水毘山チュネさんP584B.jpg
●演奏者の紹介・・・左:尺八の友常毘山(びざん)さんは、幼少より代々受け継がれてきた家伝の弓術、剣術、茶の湯、香、法螺貝の手ほどきを父より受けたとのこと。
2011年東京藝術大学大学院修士課程音楽研究科邦楽専攻修了。同大学邦楽科非常勤講師(教育研究助手)を務め、尺八を山本邦山師(人間国宝)に師事した由。

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